おしゃべり夢魔の夢世界

誰かが見ている夢の中。
今はどこぞのお調子者な夢魔のプライベートルームと化している。
なお、夢の中なので基本何でもありな世界。夢魔本人も色んなものを出したりして好き放題やっている模様。
ちなみに、この世界ならば夢魔は(無機物に限り)自由自在に姿を変えられるようだ。

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アイリス(ENo.60)
「ばんごはァん!」

製作:料理【1D100<=60 : 66 → 失敗】
10/15 18:24:06
アイリス(ENo.60)
「暇だなァ」

シャボン玉を飛ばしながら、ぼけーっとパステル色の空を見上げている。
10/15 13:02:09
アイリス(ENo.60)
「——いつになったら忘れられるのかなァ」

忘れる。
そうだ、忘れなければ。
そうしなければ、自分が一人前の夢魔になる日など来るはずもない。
過去に縛られるなんて、自分らしくもない。けれど——
今はまだ、その勇気が出ない。
10/15 09:11:35
アイリス(ENo.60)
ぽん、と音がして、姿が変わる。
手鏡で映し出した自分の姿は——形容しがたい異形。

「……あーあ。またダメかぁ」

心なしか普段の姿の面影を残した異形が映る鏡を放り出して、夢魔はごろりと床に寝転がった。
10/15 09:09:39
アイリス(ENo.60)
「……ふぅ。さて、と……
大丈夫。やれるさ、きっと……
………………ッッ」

すぅ、と大きく息を吸い込むと、固く目を瞑って意識を集中させる。
自分が変身したいものを脳裏に思い描き、その姿になった自分を強くイメージする。
——大丈夫。やること自体はいつもと同じだ。
ただ、対象が少し違うだけで——
10/15 09:08:13
アイリス(ENo.60)
大丈夫大丈夫きっとできるやればできる気持ちの問題だ頑張れ頑張れそこだ
諦めんなよ頑張れ頑張れ頑張れ!!!!!

頬をぺちぺちと叩きながら気合を入れている。
10/15 09:05:22
アイリス(ENo.60)
ふわり、ふわり、とパステルカラーの夢世界の中にシャボン玉が浮かんでいる。
夢魔が輪の形にした指の合間にふうっと息を吐くと、そこからぷくりとシャボン玉が膨らんでは飛んでいく。

「……退屈だなァ」

一人きりでシャボン玉と戯れながら、夢魔はくあっと欠伸をした。
10/15 07:21:59
アイリス(ENo.60)
「やったネ!おいしくできたよ!」

綺麗なパイが焼けた。

製作:料理 55→60  これ以降は成長なし
10/13 18:51:40
アイリス(ENo.60)
「晩ご飯チャレーンジ!
今日はミートパイよン」

製作:料理【1D100<=55 : 43 → 成功】
10/13 18:49:53
アイリス(ENo.60)
「うまくできた!ボクちゃん天才!」

綺麗に焼けたベーコンエッグを得意げに眺めている。
製作:料理 50→55
10/13 08:08:15
アイリス(ENo.60)
「朝ごはんの時間だ!」

製作:料理【1D100<=50 : 34 → 成功】成功で5成長
10/13 08:06:51
アイリス(ENo.60)
「上手くできたぞっ!」

鍋いっぱいのカレーができた。
製作:料理 40→50
10/12 18:50:48
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