セフィラPLみんなでオフ会

瀬戸家主催のオフ会会場。食事をしつつお話をお楽しみください。

ある程度トークが落ち着くまで会場を設置しておきます。

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> 朝日奈エミ(1209) 中野双葉(1208) 日向野ツルギ(1211) 彼方凛星(1210)
藤淵イザナ(ENo.1219)
「うん、正解でーす。」

心の中に用意していた名前を一番に挙げられて楽しそうに笑うと矢継ぎ早に言葉を並べる。
「なるちゃんの謎の交友関係に戸惑う感じ?自分が全く関与していないつながりがあるって寂しく思う?なるちゃんがエミちゃんのお友達を全員知らないみたいに。」

「…いや、平気かな?もっと確認してみないと分かんないかなぁ?」
やはりあっさりと"平気"を信用する様子を見て、先程よりも乱暴にぬいぐるみを叩くだろう。
6/6 16:04:20
> 中野双葉(1208) 日向野ツルギ(1211) 彼方凛星(1210) 藤淵イザナ(1219)
エミ(ENo.1209)
酷い目に合う、という言葉に若干たじろぎつつも返す言葉もなく。自分は人の嘘や冗談なども真に受けやすいという自覚はあった。
その後の思い当る人、の言葉に咄嗟に浮かんだ名前を挙げる。

「思い当たる人…?もしかして、なるちゃん…?」

名前を出してみたものの年上の男性とどのような関係なのか測りかねて首をかしげた。お家の関係での知り合いだろうか。
などと考えていたらプレゼントに対する盗聴盗撮の言葉にびくりと体を震わせたが、これは平気、と言われてほっと胸をなでおろす。

「…やっぱりイザナさんが悪い人とは思えないけどな…」
と小さく呟いた。
6/6 13:33:00
> 朝日奈エミ(1209) 中野双葉(1208) 日向野ツルギ(1211) 彼方凛星(1210)
藤淵イザナ(ENo.1219)
「アカウントを譲渡してもらった訳だし引き継ぐ形で言えば同年代であるべきだったというか、ううん。謝られる事じゃないから……それよりも、悪い人の悪いは信じておかないと酷ぉい目に遭っちゃうかもよ?」

「あれ、思い当たる人は居ない?適当に名前あげてみたら?」

ぬいぐるみに対しての貴方の反応を見て複雑そうな表情を浮かべる
「盗撮盗聴の可能性あるしあんまり自室に人からのプレゼントは置かない事をオススメするけど…あ、これは良い大人として言ってまーす。」

「まー、これは平気だけどね。」と、付け加えて貴方の持つ大きなぬいぐるみをペシペシと軽く叩いた。
6/2 00:59:24
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エミ(ENo.1209)
「わ…悪い人は自分の事を悪いって言わないと思います!
私が同年代だって勘違いして舞い上がってたから、合わせようとしてくれていたならごめんなさい。」

よく名前を聞いていた子、と言われて心当たりが無く首を傾げた。
「私の話を誰かがしていたんですか?
あ、この子はベッドに置いておくのにちょうど良さそうだから平気です!
抱っこしてお家に持って帰ったらお母さんはちょっとびっくりしそうだけど…」

嫌ではない、という意味を込めて、はにかみつつぬいぐるみをひと撫でした。
5/21 19:50:36
> 朝日奈エミ(1209) 中野双葉(1208) 日向野ツルギ(1211) 彼方凛星(1210)
藤淵イザナ(ENo.1219)
予想を裏切らない返答にあっはは、と笑い声をあげた。
「エミちゃんは本っ当に良い子だねぇ?
ごめん、ちょっと意地悪言ってみただけ。仲良くする人はもっとちゃんと選んだ方が良いよ。」

「改めて、初めまして。同い年くらいを演じていた悪い大人の藤淵イザナです。
よく名前を聞いていた子と実際に言葉を交わすのは少し感動的だね。」
感慨深げに呟くと貴方の持つぬいぐるみを指差して。

「それ、大きすぎて邪魔じゃない?アイツ居住スペースの面積感覚おかしいからハッキリ言わないと家がプレゼントで埋まるよ。」
5/18 12:16:48
> 中野双葉(1208) 日向野ツルギ(1211) 彼方凛星(1210) 藤淵イザナ(1219)
エミ(ENo.1209)
仲良くしたくないよね、と告げられて大慌てで首を振る。
想像とは違えどゲームの中で良くしてくれた相手に対して失礼だったかもしれない、と自身を戒めた。

「そ、そんなことないです!私が勝手に年の近い子を想像してたから大人の人でちょっとびっくりして…
だけどイザナさんがスズちゃんなら仲良くできたら嬉しいです…!」
5/16 23:55:55
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藤淵イザナ(ENo.1219)
声を上げて笑いたい気持ちを押し殺しながら口元に手を当て、眉尻を下げる。

「そうだよね、ビックリするよね。エミちゃんは可愛らしいけど、イザナはスズみたいに可愛くないし…」

「スズとは仲良くできても、イザナとは…仲良くしたくないよね。」
5/12 22:55:24
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エミ(ENo.1209)
「へ?」

告げられた言葉にぽかんとした表情でしばし硬直する。

「イザナさんがスズちゃんでスズちゃんがイザナさんで…?スズちゃん?…スズちゃん!?」

完全に混乱した頭で思わず後半は大きめの声が出てしまった。
スズちゃんは年の近い少女だと思い込んでいたので、ギャップにとまどいが隠せない様子だ。
5/8 17:20:00
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藤淵イザナ(ENo.1219)
素直に耳を貸してくれる貴方の様子にゲーム内でのやりとりを、”スズちゃん”としての接し方を思い出しながら手を添えて声が漏れにくいように話す。

「あのねあのね?スズちゃんはぁ、イザナだよ♡」

簡素にそれだけを伝えると少し屈んだ姿勢を起こし、にっこりと笑うだろう。
5/6 21:04:37
> 中野双葉(1208) 日向野ツルギ(1211) 彼方凛星(1210) 藤淵イザナ(1219)
エミ(ENo.1209)
ふたりの会話に仲良しなんだなぁ、などと考えつつ、イザナ、と呼ばれた青年へと視線だけではなく体を向けた。

「あ、はい!私がエルミラです。私に伝言…ですか…?」

お耳を貸していただいても?と問われ素直にあなたの方へと歩み寄り、耳を傾ける。
5/6 19:29:10
> 朝日奈エミ(1209) 中野双葉(1208) 日向野ツルギ(1211) 彼方凛星(1210)
藤淵イザナ(ENo.1219)
「ごめんなさい、後回しのようになってしまって。あなたが”エルミラ”さんなんですよね。
とあるアカウントの方から伝言を預かっているのですが、内密にとの事でして。」

少し抵抗があるかもしれませんが…、と困ったような笑顔を浮かべながら前置きをして貴方に尋ねるだろう。
「お耳を貸していただいても?」
5/5 16:34:56
> 朝日奈エミ(1209) 中野双葉(1208) 日向野ツルギ(1211) 彼方凛星(1210)
藤淵イザナ(ENo.1219)
少女と青年、二人のやり取りもそれとなく耳には入っており促されるタイミングで会話に加わる。
「うん、そうなんだ。お願いしたの、凛星くんに。」

「連れて行って♡って。」
ね。と確認をするように凛星に対して微笑むと、にこやかな表情をそのままに少女と対面する。
5/5 13:21:09
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