セフィラPLみんなでオフ会
瀬戸家主催のオフ会会場。食事をしつつお話をお楽しみください。
ある程度トークが落ち着くまで会場を設置しておきます。
ある程度トークが落ち着くまで会場を設置しておきます。
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朝日奈エミ(1209)
中野双葉(1208)
日向野ツルギ(1211)
藤淵イザナ(1219)
彼方凛星(ENo.1210)
ツルギが手にしたにしきあなごと、同じ大きさのにしきあなごだ。
あなたは『<彼方凛星>の名刺』『にしきあなご』を手に入れた!
あなたは『<彼方凛星>の名刺』『にしきあなご』を手に入れた!
4/21 21:52:55
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朝日奈エミ(1209)
中野双葉(1208)
日向野ツルギ(1211)
藤淵イザナ(1219)
彼方凛星(ENo.1210)
横の会話が耳に入った凛星は、二人の男を交互に見比べる。
「あれ? 日向野くんがやってたんじゃなかったんだ。譲渡されたアカウントを譲渡したってこと? 面白いな、それ」
「ナカノさん。よろしくお願いします。あ、僕はこういった者で……ちょうど良かった、これもどうぞ」
「あれ? 日向野くんがやってたんじゃなかったんだ。譲渡されたアカウントを譲渡したってこと? 面白いな、それ」
「ナカノさん。よろしくお願いします。あ、僕はこういった者で……ちょうど良かった、これもどうぞ」
4/21 21:50:35
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朝日奈エミ(1209)
中野双葉(1208)
日向野ツルギ(1211)
藤淵イザナ(1219)
彼方凛星(ENo.1210)
「朝日奈、エミちゃん。可愛い名前だね、お日さまみたいで」
突然の贈り物も礼儀正しく受け取る少女を好ましく思う。成る程、なるが気に入る訳だ。彼女を見ていると、懐かしい気分になる。栄壱もさぞかし、目の前の太陽のような少女に会いたいだろう。
「栄壱―――いや、君にはメルボンド、と言った方がいいね。今手が離せないみたいで、とりあえず僕たちが先に来たんだけど。後で来れそうだったらいいな、君のことをきっと気に入ると思うから」
突然の贈り物も礼儀正しく受け取る少女を好ましく思う。成る程、なるが気に入る訳だ。彼女を見ていると、懐かしい気分になる。栄壱もさぞかし、目の前の太陽のような少女に会いたいだろう。
「栄壱―――いや、君にはメルボンド、と言った方がいいね。今手が離せないみたいで、とりあえず僕たちが先に来たんだけど。後で来れそうだったらいいな、君のことをきっと気に入ると思うから」
4/21 21:49:55
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朝日奈エミ(1209)
日向野ツルギ(1211)
彼方凛星(1210)
藤淵イザナ(1219)
中野双葉(ENo.1208)
「あ、ホドの中身の中野です。今日はよろしくお願いします。」
自分に視線を寄越されたことに気づき軽く会釈する。
自分に視線を寄越されたことに気づき軽く会釈する。
4/21 21:32:04
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朝日奈エミ(1209)
中野双葉(1208)
彼方凛星(1210)
藤淵イザナ(1219)
日向野ツルギ(ENo.1211)
「そりゃあもう大事な大事な重要人物よ!」
「ゲーム下手の俺に変わって8番クンの中身をやってもらったんだからね、大事も大事ってわけ」
よくぞ聞いてくれたと言わんばかりに早口で隣の男を紹介する。
この中野双葉については自分が一番詳しいのだといったような顔をしてみせた。
「ゲーム下手の俺に変わって8番クンの中身をやってもらったんだからね、大事も大事ってわけ」
よくぞ聞いてくれたと言わんばかりに早口で隣の男を紹介する。
この中野双葉については自分が一番詳しいのだといったような顔をしてみせた。
4/21 21:31:07
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中野双葉(1208)
日向野ツルギ(1211)
藤淵イザナ(1219)
彼方凛星(1210)
エミ(ENo.1209)
「はぅあ!?」
日向野さんと知り合い同士なのだろうか、なるちゃんと関係のある人はいるのだろうか、と遠巻きに見守っていた所、エルミラ、と呼ばれ驚きの声を上げる。
「あ、はい、そうです!エルミラの朝日奈エミです!」
咄嗟の事に混乱し、相手も本名を名乗っていたのでこちらも思わず名乗りを上げた。それから差し出された大きなにしきあなごのぬいぐるみに動揺を隠せないが、断るのも失礼だろうかと受け取り頭を下げる。
「あ…ありがとうございます…!」
日向野さんと知り合い同士なのだろうか、なるちゃんと関係のある人はいるのだろうか、と遠巻きに見守っていた所、エルミラ、と呼ばれ驚きの声を上げる。
「あ、はい、そうです!エルミラの朝日奈エミです!」
咄嗟の事に混乱し、相手も本名を名乗っていたのでこちらも思わず名乗りを上げた。それから差し出された大きなにしきあなごのぬいぐるみに動揺を隠せないが、断るのも失礼だろうかと受け取り頭を下げる。
「あ…ありがとうございます…!」
4/20 22:37:30
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朝日奈エミ(1209)
中野双葉(1208)
日向野ツルギ(1211)
彼方凛星(1210)
藤淵イザナ(ENo.1219)
「本当?嬉しいな。」
言葉通り、貴方の返答に微笑む。
「…彼は日向野くんのお友達?大事な人?
不躾かもしれないけど、失礼があっても嫌だから。」
貴方よりもいくらか体格の良い人物にちらりと目を向けてから尋ねる。少女は流石に初対面、オフ会の参加者であると推測されるが。
言葉通り、貴方の返答に微笑む。
「…彼は日向野くんのお友達?大事な人?
不躾かもしれないけど、失礼があっても嫌だから。」
貴方よりもいくらか体格の良い人物にちらりと目を向けてから尋ねる。少女は流石に初対面、オフ会の参加者であると推測されるが。
4/20 13:21:19
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朝日奈エミ(1209)
中野双葉(1208)
日向野ツルギ(1211)
藤淵イザナ(1219)
彼方凛星(ENo.1210)
「でしょ~。日向野くんに似てるなって思って、これしかないってなって」
青年は次に、卓に着いた少女に目を遣る。彼女には確かに見覚えがあった―――なると懇意にしていた少女。何となく<エルミラ>の正体については心当たりがあったが、それは的中する形となって目の前に現れた。
「こんにちは。エルミラちゃん、でいいのかな。きみにも、これを……」
青年は次に、卓に着いた少女に目を遣る。彼女には確かに見覚えがあった―――なると懇意にしていた少女。何となく<エルミラ>の正体については心当たりがあったが、それは的中する形となって目の前に現れた。
「こんにちは。エルミラちゃん、でいいのかな。きみにも、これを……」
4/19 23:11:12
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朝日奈エミ(1209)
中野双葉(1208)
藤淵イザナ(1219)
日向野ツルギ(ENo.1211)
「藤淵くんもお久しぶりだねえ!ちゃんと覚えてる覚えてる!」
「嬉しいなあみんな来てくれて」
新たな参加者の顔を交互に見ながら、歓迎の意思を表した。
「嬉しいなあみんな来てくれて」
新たな参加者の顔を交互に見ながら、歓迎の意思を表した。
4/19 08:13:09
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朝日奈エミ(1209)
中野双葉(1208)
彼方凛星(1210)
日向野ツルギ(ENo.1211)
「あっ凛星くん!何これ何これ!かわいいじゃん!やっぱ趣味わかってんね~~!」
凛星とお土産を大いに歓迎する。どこに置こうかなとつぶやきながら喜んで受け取った。
凛星とお土産を大いに歓迎する。どこに置こうかなとつぶやきながら喜んで受け取った。
4/19 00:15:44
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朝日奈エミ(1209)
中野双葉(1208)
日向野ツルギ(1211)
藤淵イザナ(ENo.1219)
「久しぶりだね、日向野くん。何度か栄壱くんの近くでニアミスしていたんだけど、覚えてるかな。」
4/18 16:55:30