セフィラPLみんなでオフ会

瀬戸家主催のオフ会会場。食事をしつつお話をお楽しみください。

ある程度トークが落ち着くまで会場を設置しておきます。

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藤淵イザナ(ENo.1219)
「…お邪魔します。」
先に入室した男に続いてもう一人。
同じく水族館のロゴが入った手提げ袋を持っているがこちらはいくらか軽そうだ。
テーブルの端へ手荷物を適当に置くと会場内に見知った顔を見つけ、意外そうな表情を浮かべ近付く。
4/18 16:54:49
> 朝日奈エミ(1209) 中野双葉(1208) 日向野ツルギ(1211)
彼方凛星(ENo.1210)
「日向野くん、これ。お土産」

青年は気安くツルギに話し掛けた。彼はツルギがここに来ること、またホドのアカウントと関わりがあることは事前に知っていた(ただし、<ホド>を扱っていたのもツルギだと思っている)。
4/18 16:53:15
彼方凛星(ENo.1210)
「こんにちは、お邪魔します」
控えめなノックとともに、手荷物の多い青年が部屋に入ってきた。手に提げた袋には、近くで有名な水族館のゆるキャラが笑顔で手を振っているだろう。

「彼方凛星といいます、ステラボードではお世話になりました」

男は会釈し、既に面々が揃いつつある卓へと足を運んだ。ツルギの姿を見つけると、手持ちの袋から一本の奇妙な縫い包みを取り出す。
4/18 16:52:43
> 中野双葉(1208) 日向野ツルギ(1211)
エミ(ENo.1209)
「4.5年の付き合い…良いお友達なんですね」

自分となるちゃんもそれくらいの付き合いだった、本当ならもっと…と若干暗くなりかける思考を振り払う。
職業については気軽に尋ねるものではないという親からの教えから特に詳しく聞き出すつもりはないようだ。

「今日はお互い楽しいオフ会になるといいですね」
4/14 22:26:26
> 朝日奈エミ(1209) 中野双葉(1208)
「双葉とはぁ、4,5年になるかな~?」
「長いといえば長いよね、と~~っても良いお友達」
ね!と隣の男の肩をばんばんと叩く。

「学生さんじゃないよ、仕事は秘密!」
唇に人差し指を当て、この話題にはこれ以上触れないようにと意思を見せる。
4/13 21:46:30
> 中野双葉(1208) 日向野ツルギ(1211)
エミ(ENo.1209)
「はい!今日はその人も来てくれたらいいなぁ…
こっちでもお友達になれたら一緒にお菓子作りをしてみたいんです。」

実際の年齢はわからないが、そうであればいいなという期待に自然と上機嫌な笑みが浮かんでくる。

「ツルギさんは学生さん…じゃないですよね?中野さんとは長い付き合いなんですか?」
一緒に来たという事もあり浮かんだ素朴な疑問を問いかけた。
4/13 20:29:13
> 朝日奈エミ(1209) 中野双葉(1208)
「年の近そうな子!?へえ、いるんだあ…」
「というと学生さん?え?いるんだ、いるんだぁ?」
心底意外というような口ぶりだ。
「ふふ、会えると良いね」
自分の知っている範囲では朝日奈チャンに近い年の人間はいない。
少女のアカウントがどこまで、どんな風に広まってるのだろうと純粋に興味がわいた。
4/12 23:24:39
> 中野双葉(1208) 日向野ツルギ(1211)
エミ(ENo.1209)
「ツルギさんですね。ふふ、二人とも仲良しなんですね。
私も一緒に来れるような子がいたなぁ…なんだか羨ましいです。」

基本、言われたことを真に受ける性質の為言われたままの言葉を受け取る。

「他のセフィラの事は…分からないことも多いけど、
年の近そうな気がする人もいたから、会えたら嬉しいなあって思ってます」
4/12 21:59:32
> 朝日奈エミ(1209) 日向野ツルギ(1211)
中野双葉(ENo.1208)
首をかしげ苦笑いする。
否定したいところだが、話を遮らないよう言葉は出さないようにした。
4/12 21:07:00
> 朝日奈エミ(1209) 中野双葉(1208)
「ん?ツルギでいいよ」
「双葉クンがどうしてもって言うからついてきちゃった」
4/12 21:06:27
> 中野双葉(1208) 日向野ツルギ(1211)
エミ(ENo.1209)
「ゲームであった事とか、他のセフィラの事…」

うーんとしばらく考えこむ。
思い出はたくさんあるがこの人はいずれかのセフィラなのだろうか?
という疑問もあり、どこまで話していいのか悩ましかった。
相手の話も聞いてみたい、と思ったがまだ名前を知らない事に気が付いた。

「他のセフィラは…あ、あの、その前にお名前を伺ってもいいですか?
まだ聞いてなかったので…何て呼べばいいでしょうか?」

若干遠慮がちに名前を問う。
4/11 23:08:30
> 朝日奈エミ(1209) 中野双葉(1208)
「ん~礼儀正しいね、優しい!テキトーに流してくれちゃってもいいのに」
ね!と隣の男の肩をばんばんと叩く

「朝日奈チャンはさ、今この人数の少ないうちにしか話せない事ってないの」
「ゲームであった事とか、他のセフィラの事とか」
声を少し低くして話のできそうな空気を作る。
話したくないなら全然いいよと付け加え体勢を整えた。
4/11 22:14:23
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