セフィラPLみんなでオフ会

瀬戸家主催のオフ会会場。食事をしつつお話をお楽しみください。

ある程度トークが落ち着くまで会場を設置しておきます。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 朝日奈エミ(1209) 日向野ツルギ(1211)
中野双葉(ENo.1208)
「いやなんでそうなるかな…【1D100 : 52】
4/11 20:39:05
> 中野双葉(1208) 日向野ツルギ(1211)
エミ(ENo.1209)
「えっ、あっ、はい!?」

わけもわからずダイスを振った。【1D100 : 30】
4/11 20:27:28
> 朝日奈エミ(1209) 中野双葉(1208)
「よろしくよろしくぅ!」
「人少ないね!ダイスでも振っちゃう?【1D100 : 74】
4/11 20:04:15
> 中野双葉(1208) 日向野ツルギ(1211)
エミ(ENo.1209)
「はぅあ!?…よ、よろしくおねがいします!朝日奈です!」

突如現れた青年に面食らいつつぺこりと会釈をした。
メルというのはメルボンドさんで、つまりなるちゃんのお兄さんの友達で、
双葉…というのは中野さんの事だろうか、と気になりつつも、有無を言わせぬ様子に口をつぐんだ。
4/11 18:34:50
> 朝日奈エミ(1209) 中野双葉(1208)
「話の途中だった?ごめんね?俺はメルの友達でぇ、双葉の友達!よろしく!」
細かいことは聞くなと言わんばかりに畳み掛ける。
 
4/11 15:00:21
> 中野双葉(1208)
エミ(ENo.1209)
「中野さんもオフ会は初めてなんですね、なんだかちょっと安心。
他にどれくらい人が来るのかもわからないからソワソワしちゃって…」

年上の男性相手にどういった話題で話をするべきか悩ましく、
沈黙で気まずくならないようにと務めるが、
なかなかうまくいかずこちらも苦笑いを浮かべた。

「…ああゆうゲームは初めてだったんですけど、
実際に自分が冒険してるみたいで楽しかったですよね。またやりたいなぁ…」
4/11 11:53:14
> 朝日奈エミ(1209)
中野双葉(ENo.1208)
「ええ、緊張しますね」
「ゲームはやるんですが…オフ会は初めてなので、よかったです、他にも初めての人がいて」

「………」
(恐らく)学生さんに何をどこまで聞いて良いのかわからず
沈黙を生み出してしまう、思わず苦笑いが漏れた。
4/11 01:40:34
> 中野双葉(1208)
エミ(ENo.1209)
名乗られた事とゲーム内でホドさんだったと理解すると、なんとなく合点がいきいくらか緊張がほぐれ、こちらも名乗った。
「5番のエルミラをしていた朝日奈エミです。私の事は好きに呼んでください!」

「ええと、中野さんはああゆうゲームは普段からやってるんですか?
私はゲームもオフ会も初めてだから勝手がわからなくて…
ここにも思ってたより早く着いちゃって…えへへ、なんだか緊張しますね。」
4/10 23:00:25
> 朝日奈エミ(1209)
中野双葉(ENo.1208)
「8番の中身の中野です、こちらこそよろしく」
「キャラ名だと照れるから、僕のことは本名で良いんで」
自分より緊張している少女をみて少し安心した。

この場で本名を名乗るのは作法を間違えていると思ったが、
照れるのは事実なので素直にその旨を伝える。
4/10 22:27:44
エミ(ENo.1209)
「はぅあ!?あの、えっと、今日はよろしくお願いします!」

正面に座った10歳近く年上に見える青年にこちらも挨拶をしつつ、先に名乗るべきだっただろうか、名乗るならゲーム内の名前なのか本名なのかと若干混乱しながら、緊張している様子を露わにした。
4/10 19:05:54
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力