アルムゼルダ魔術学校 中庭

丁字旦/ちゃば(@a9744c)の小説『薄明のメフォラシュ』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887205914)作中に登場する魔術学校の設定を使ったシェアワールド創作のトークです。

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ヒース(ENo.520)
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11/27 23:22:45
ヒース(ENo.520)
……そ、
そんなことな……いかもしれなくもないけど。
そうだな、改良を重ねる必要が、あるとは思う。

善処するよ。
11/27 17:39:05
エコー(ENo.333)
はい、待っていてください
(幽かな微笑みを浮かべて頷いた)

(そうして立ち去ろうとしてから、ふと足を止めて)
そうでした、エコーは一つ言い忘れていました
魔眼の対抗薬についてですが……もしや、そこまで長続きしないのでは?
先ほどから口篭っておられますが……
11/25 14:31:21
ヒース(ENo.520)
う……うん。
(気勢良かった否定の言葉もしぼみ、目の前の少女に対し、もやもやと晴れない気持ちを抱えたまま――それの正体にも気づけないまま)

待っ……てる。
(それだけを、なんとか絞り出した)
 
11/25 07:09:25
エコー(ENo.333)
わかりました
別に誘われている訳ではないとのことですので…
(空になった食器を持って立ち上がり)

……なので
付き合ってほしい時はエコーの方からお誘いすることにしますね
 
11/23 22:13:42
ヒース(ENo.520)
……学校の食堂で昼食を食べる分には問題ないだろ。
べ、別に誘ってるわけじゃないぞ。

(急ぎパンを頬張り、スープを飲み干して)
ごちそうさま……っと。
まあ、食事くらいなら付き合うってことさ。
11/23 21:06:20
エコー(ENo.333)
なんと、手料理がいくらでも
それはとても魅力的な特典だと、エコーは目を丸くします

……しかし召使の立場ですから、ヒース様とは食卓を囲むことはないかもしれませんね
(少し残念そうに俯いてから、パンを頬張った)
 
11/22 23:42:19
ヒース(ENo.520)
魔術師の家だからな、それは避けて通れない道だ

……使い魔が料理を? 驚いたな。
嬉しい……か。
う、うちにくれば手料理くらいいくらでも食べられるぞ。幸運だな、うん。
11/22 20:55:59
エコー(ENo.333)
魔術の研究ですか……
……まあ、それで賃金が出るのでしたら仕方ありませんね
(魔術の研究と聞いて、もくもくと食事をしながら眉を顰めた)

はい、エコーの家は使い魔が料理をしていましたから
こういった食事は新鮮ですと、エコーは少しだけ嬉しくなります
11/22 18:59:16
ヒース(ENo.520)
まあ、条件として、うちの魔術研究に助力するようにとのことだけど……マリスリリアの知恵を貸せってことだな。
しばらくは兄上がいろいろ用意してくれると思うよ。

……なんだ、まるで今まで家庭の味を知らなかったみたいな言い方だな?
11/22 17:58:43
エコー(ENo.333)
まことですか、ヒース様
エコーのように得体の知れぬ人間を雇ってもらえるとは……
エコーは本当に大助かりです
(ありがとうございますと小さく頭を下げてから、食事に手を伸ばす)

……落ち着く味ですね、とエコーは感想を漏らします
家庭料理というのは、きっとこういうものなのでしょうか
11/22 02:50:53
ヒース(ENo.520)
ここの上層部は政治機能を持ってるし、まあ政府主導の学校って事で助成もたっぷり出てるんだってさ。お偉い方様様ってやつだ。
(二人分の食事を空いている席に運び)
さ、冷めないうちに食べよう。
……そうそう、うちで働くかどうかについての話なんだけど、兄上からお許しが出た。あとで屋敷を案内するよ。
11/21 22:08:04
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