アルムゼルダ魔術学校 中庭

丁字旦/ちゃば(@a9744c)の小説『薄明のメフォラシュ』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887205914)作中に登場する魔術学校の設定を使ったシェアワールド創作のトークです。

Twitter » https://twitter.com/almeselda

 

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
ヒース(ENo.520)
------------------
11/15 12:00:25
ヒース(ENo.520)
薬も、さっさと作るんだから……な。
(できる限り視線を合わせないようにしつつ)

世話を焼きたくなるのも、それのせいだ。
(ぶつぶついいつつ、その場を去っていく…)
 
11/15 12:00:08
エコー(ENo.333)
はい、本当に助かりました、ヒース様
(スカートの裾をつまみ、うやうやしくお辞儀をする)

……今日は魔眼の影響がないとお見受けしていたのですが、まだお薬はできていなかったのですね
次にお会いする時は、完成しているのを楽しみにしているとエコーは本心を言います
11/15 00:08:02
ヒース(ENo.520)
お前が僕を信用してても僕が僕を信用できないんだって……ああもう、調子が狂うな。その魔眼は。
(ぷい、とそっぽを向き)

礼なんかいい。じゃあ、またな。
 
11/14 23:31:28
エコー(ENo.333)
そういうもの……ですか?
ヒース様は信用していますし、問題ないと思ったのですが…
(少しだけ残念そうな様子で、荷物を受け取る)

それでは、お礼はまた別の形でさせていただきます、ヒース様
11/14 23:18:14
ヒース(ENo.520)
あ、あのな。
他に誰かいるならともかく年頃の女の子が男と二人きりになるもんじゃないんだぞ。
し、しかも……魅了してる相手なんて尚更だ。
(恥ずかしげに、最後は小さく呟き)

そ、それに僕は今の話を持ち帰らないといけないからな。遠慮しておく。
(そういって、荷物を再びエコーの手に預け)
11/14 22:46:32
エコー(ENo.333)
はい、こちらがエコーの部屋です
(そういって扉を手に当て、二節ほどの言葉をつぶやく。魔術で鍵をかけているようだ)

どうぞ、ヒース様
運んでくださったのですから、お礼にお茶の一つでもご馳走しますとエコーは招き入れます
11/14 22:41:27
ヒース(ENo.520)
ん。兄上にはそれとなく伝えておくよ。
…っと、ここ?
(荷物を抱え直し、扉の前で立ち止まる。運良く誰ともすれ違わずに済んだようだ)
11/14 22:25:24
エコー(ENo.333)
なるほど…
(そういって少し俯き考え込み)
……エコーは損得勘定の結果、一度お伺いしたいと思います

魔術の名門でしたら、エコーのような魔術以外取り柄のないものでも雇って頂けると思いますし
11/14 22:21:57
ヒース(ENo.520)
それなりの条件は出されるとは思うけど、
悪いようにはしないと思う。
その辺りはお前の交渉力次第だな。

別に僕付きの侍女になるというわけじゃないだろうし。
学校ではそういうのは、関係ない。学ぶところで仕えるところじゃないから。従者を連れてるやつもいるけどさ。
11/14 22:07:25
エコー(ENo.333)
侍女、ですか?
エコーのような人間が家に出入りするのを、ハルルメリアのご当主さまは許可されるでしょうか…
こちらとしては渡りに船ですが お金もありませんし

……しかしエコーが侍女となると、ヒース様に荷物をお持ち頂く訳にいかなくなってしまいますね
(感情の起伏こそ感じさせないが、珍しく軽口を叩いた)
11/14 21:55:12
ヒース(ENo.520)
そっか。……色々ある、ってことだな。
……しかし、家出ねえ……。
(しばし考え)

うちの家で雇うことくらいなら、できなくもないけど? 屋敷の侍女がひとりやめちゃってさ。
11/14 21:12:20
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力