【デスアナアフター】Sleep tight
・品性のかけらもない台詞回しや行動をするキャラクターが登場します。
・ルーム主の許可を得た人のみ書き込み可能です。
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生活補助AI“バトライザー”(942)
サドラ(1317)
ラクト(ENo.1320)
「ああちょっと待て、一つだけ言っておく。
今のテンションだと責めてるように受け取って落ち込むかもしれねぇが、
深刻には捉えるな。
俺はぬいぐるみ大好きマンでも、
こういうのに縋ってるわけでもじゃねぇ。
なんかこういうの見つけたら俺に結びつけるのは絶対よせ。
たまたま手元に来たら……
それなりに、大事にはする……」
複雑な男心。
「それと、な、
リボルトに捕まったときに、紛失しちまったけど、
アンタが撮った写真も、まぁまぁ、楽しんでた」
貴方は覚えているだろうか。
かつて貴方が送ってくれた４０層ジュカイの写真。
「今のひっくるめて、ありがとう」
テディを優しく持ち上げる。
今のテンションだと責めてるように受け取って落ち込むかもしれねぇが、
深刻には捉えるな。
俺はぬいぐるみ大好きマンでも、
こういうのに縋ってるわけでもじゃねぇ。
なんかこういうの見つけたら俺に結びつけるのは絶対よせ。
たまたま手元に来たら……
それなりに、大事にはする……」
複雑な男心。
「それと、な、
リボルトに捕まったときに、紛失しちまったけど、
アンタが撮った写真も、まぁまぁ、楽しんでた」
貴方は覚えているだろうか。
かつて貴方が送ってくれた４０層ジュカイの写真。
「今のひっくるめて、ありがとう」
テディを優しく持ち上げる。
12/19 02:50:29
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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラクト(1320)
サドラ(ENo.1317)
＜購入を決めればノータイムで
ラッピングされた品々が出現する＞
「はっや。
はい、あんたのはこれね」
＜サドラは箱入りのテディベアを差し出す。
老舗おもちゃメーカーが手掛ける、
いつの時代も広く愛される王道のテディ。
特徴がないとも言える。
ぬいぐるみとしての質は高く、
大変やさしい手触り＞
ラッピングされた品々が出現する＞
「はっや。
はい、あんたのはこれね」
＜サドラは箱入りのテディベアを差し出す。
老舗おもちゃメーカーが手掛ける、
いつの時代も広く愛される王道のテディ。
特徴がないとも言える。
ぬいぐるみとしての質は高く、
大変やさしい手触り＞
12/15 23:13:35
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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラクト(1320)
サドラ(ENo.1317)
＜プレゼントに関する返答で目を瞬かせる＞
「急にくすぐったいこと言うわね。
じゃあ待って。すぐ決めるから」
＜サドラは室内に用意された端末から
カタログを開いた。
子供たちへはお菓子の詰め合わせ。
リッタへはハイブランドの入浴剤。
そこまで決めるのは早かった＞
「（ラクトはどうしよう。
ぬいぐるみが鉄板だろうけど
なんつーか鉄板すぎて皆あげてそう。
一人くらい違うもん渡しても……）」
＜男性向けのファッションブランドから
靴やアクセサリーを流し見する。
動きの邪魔をしないものに絞って
しばらく真面目に品選びをしていた。
だがやがて手を止めて
結局ぬいぐるみのストアページを開いた＞
続
「急にくすぐったいこと言うわね。
じゃあ待って。すぐ決めるから」
＜サドラは室内に用意された端末から
カタログを開いた。
子供たちへはお菓子の詰め合わせ。
リッタへはハイブランドの入浴剤。
そこまで決めるのは早かった＞
「（ラクトはどうしよう。
ぬいぐるみが鉄板だろうけど
なんつーか鉄板すぎて皆あげてそう。
一人くらい違うもん渡しても……）」
＜男性向けのファッションブランドから
靴やアクセサリーを流し見する。
動きの邪魔をしないものに絞って
しばらく真面目に品選びをしていた。
だがやがて手を止めて
結局ぬいぐるみのストアページを開いた＞
続
12/15 23:01:43
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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラクト(1320)
サドラ(ENo.1317)
「そうね、残念。でもまあ良いの。
別に本気で行きたい訳じゃないから」
＜休暇が欲しいとの言葉には
「それは応援するしかないわね」と
眉を下げて笑んだ＞
続
別に本気で行きたい訳じゃないから」
＜休暇が欲しいとの言葉には
「それは応援するしかないわね」と
眉を下げて笑んだ＞
続
12/15 22:55:19
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生活補助AI“バトライザー”(942)
サドラ(1317)
ラクト(ENo.1320)
「行ってみたいと言われても、
タイムマシンでも使わなきゃ滅んでるだろ」
なおその国はこの世界で一定の文化の保持をしている模様。
完全に軟禁したいなら下手に外の情報を入れさせるのは危険なはず。
落ち着けば追跡機付きで小旅行ぐらいさせて貰えるといいが。
「難しくないのにしろはこのゲーム持ってきたやつに先に言え……
ほしいもの？
休暇。
皮肉は置いておいて、
ガチのガキ共ならまだしも、俺らはガキじゃあるまいし、プレゼントはアンタが考えてくれるもんだろ？
リッタなら病気以外ならなんでも喜ぶだろうよ」
タイムマシンでも使わなきゃ滅んでるだろ」
なおその国はこの世界で一定の文化の保持をしている模様。
完全に軟禁したいなら下手に外の情報を入れさせるのは危険なはず。
落ち着けば追跡機付きで小旅行ぐらいさせて貰えるといいが。
「難しくないのにしろはこのゲーム持ってきたやつに先に言え……
ほしいもの？
休暇。
皮肉は置いておいて、
ガチのガキ共ならまだしも、俺らはガキじゃあるまいし、プレゼントはアンタが考えてくれるもんだろ？
リッタなら病気以外ならなんでも喜ぶだろうよ」
12/15 18:06:39
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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラクト(1320)
サドラ(ENo.1317)
「私ね、契約金ってのをちょっと貰ったのよ。
食事は出るから娯楽品買うくらいしか
使うアテもないんだけど。
あんた何かほしいもんある？
ゲームもらうだけじゃ悪いし……
あんたんとこのガキどもや
リッタにもあげたいんだけど」
＜壁のアドベントカレンダーを指さす＞
「それに今そういう時期だって聞いたから」
食事は出るから娯楽品買うくらいしか
使うアテもないんだけど。
あんた何かほしいもんある？
ゲームもらうだけじゃ悪いし……
あんたんとこのガキどもや
リッタにもあげたいんだけど」
＜壁のアドベントカレンダーを指さす＞
「それに今そういう時期だって聞いたから」
12/14 22:42:34
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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラクト(1320)
サドラ(ENo.1317)
「にん……牧場……？」
＜サドラは深く考えず、
ゲームの中でも
牧場が好きなんだと思った＞
「まあ楽しみにしとく。
あんま難しくないゲームにして」
＜ゲームが終わったものの
ベッドへ戻る訳でもなく
その場にころんと横になる。
サドラは少しの間だけ目を閉じ、
出来るだけ他愛のない話題を探した＞
続
＜サドラは深く考えず、
ゲームの中でも
牧場が好きなんだと思った＞
「まあ楽しみにしとく。
あんま難しくないゲームにして」
＜ゲームが終わったものの
ベッドへ戻る訳でもなく
その場にころんと横になる。
サドラは少しの間だけ目を閉じ、
出来るだけ他愛のない話題を探した＞
続
12/14 22:36:48
＞
生活補助AI“バトライザー”(942)
ラクト(1320)
サドラ(ENo.1317)
「え、あー……そうかな。
深刻にしてるつもり無いのよ」
＜指先で眉間を軽く揉む。
そしてまたゲーム画面へ目を戻し＞
「へー、あっちにも同じのあったんだ。
こんなのどうやって使うんだか。
……でもこの辺の風景よく見たら
結構好きかも。変だけど。
ちょっと行ってみたい。
……」
＜そしてゲームが終わりを迎えた。
一拍遅れて拍手する＞
「すごい、ほんとにクリアになった。
10時間かかるって聞いたのに
あっという間だったわね」
続
深刻にしてるつもり無いのよ」
＜指先で眉間を軽く揉む。
そしてまたゲーム画面へ目を戻し＞
「へー、あっちにも同じのあったんだ。
こんなのどうやって使うんだか。
……でもこの辺の風景よく見たら
結構好きかも。変だけど。
ちょっと行ってみたい。
……」
＜そしてゲームが終わりを迎えた。
一拍遅れて拍手する＞
「すごい、ほんとにクリアになった。
10時間かかるって聞いたのに
あっという間だったわね」
続
12/14 22:28:17
＞
生活補助AI“バトライザー”(942)
サドラ(1317)
ラクト(ENo.1320)
「今のお前は悪いことは深刻に受け取りやがるな…
いろんなアセットの使い回しがひでぇ。
旧世界で鍛冶に発達した地域の武器じゃねぇかあれは（手裏剣）」
とか何回いつつ感動のゴール。宇宙へ。
スタッフロールの最中にゲーム一覧を見る。
「……ガキどもにおすすめの電子ゲーム聞いておく。
帰るときに贈呈してやるよ。
俺は全然やったことねぇし、少し触ったら自動的にどういうもんかわかっちまうから。
わくわく人間牧場ぐらいしか……
いや何でもない忘れろ」
わくわく人間牧場とは
コントローラーを置いて伸びをした
いろんなアセットの使い回しがひでぇ。
旧世界で鍛冶に発達した地域の武器じゃねぇかあれは（手裏剣）」
とか何回いつつ感動のゴール。宇宙へ。
スタッフロールの最中にゲーム一覧を見る。
「……ガキどもにおすすめの電子ゲーム聞いておく。
帰るときに贈呈してやるよ。
俺は全然やったことねぇし、少し触ったら自動的にどういうもんかわかっちまうから。
わくわく人間牧場ぐらいしか……
いや何でもない忘れろ」
わくわく人間牧場とは
コントローラーを置いて伸びをした
12/14 00:04:39
＞
生活補助AI“バトライザー”(942)
ラクト(1320)
サドラ(ENo.1317)
＜ゲーム画面を最後まで見守る＞
「この辺はもう何が浮いてるのかも
よく分かんないわね。
何？ この全部刃で出来てるナイフ」
＜手裏剣です＞
「いや研究員の……誰だっけ
まあとにかくひとに勧められたのよ。
昼寝してないでゲームしてろってさ」
＜ホーム画面に戻れば
購入済みのタイトルが把握できる。
山登りゲーム、フルーツ登りゲーム、
食パンが飛ぶゲーム、
丸と線だけのパズルを解くゲーム等々。
共通項はシンプルな画面なのに
苦行やら高難易度やらの文字が
レビューに散見されるところ＞
「この辺はもう何が浮いてるのかも
よく分かんないわね。
何？ この全部刃で出来てるナイフ」
＜手裏剣です＞
「いや研究員の……誰だっけ
まあとにかくひとに勧められたのよ。
昼寝してないでゲームしてろってさ」
＜ホーム画面に戻れば
購入済みのタイトルが把握できる。
山登りゲーム、フルーツ登りゲーム、
食パンが飛ぶゲーム、
丸と線だけのパズルを解くゲーム等々。
共通項はシンプルな画面なのに
苦行やら高難易度やらの文字が
レビューに散見されるところ＞
12/13 21:00:49
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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラクト(1320)
サドラ(ENo.1317)
「そこまで嫌なんだ、これ……。
私からあげられるようなもんも
無いのよね」
＜壁に吊るされた
未開封のアドベントカレンダーを見遣る。
あれにはちょっとしたお菓子が
入っているだけだと聞いている。
いかにもこの客人には不向きだ＞
続
私からあげられるようなもんも
無いのよね」
＜壁に吊るされた
未開封のアドベントカレンダーを見遣る。
あれにはちょっとしたお菓子が
入っているだけだと聞いている。
いかにもこの客人には不向きだ＞
続
12/13 20:51:19