【デスアナアフター】Sleep tight
・品性のかけらもない台詞回しや行動をするキャラクターが登場します。
・ルーム主の許可を得た人のみ書き込み可能です。
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生活補助AI“バトライザー”(942)
サドラ(1317)
ラクト(ENo.1320)
「景品どころかいまこう罰を受けてるわけだが。
いや、うん、
報酬はもう得てるってことにしておくよ。
その間抜け面も存外悪くない……
いや他にもやれって言われたらバグらせてスタッフロールだけ呼び出してやる」
なんか言われなければそのままゴールへと直進していく。
「……つーか、これ、たまたま手に取ったのがこれだった?」
いや、うん、
報酬はもう得てるってことにしておくよ。
その間抜け面も存外悪くない……
いや他にもやれって言われたらバグらせてスタッフロールだけ呼び出してやる」
なんか言われなければそのままゴールへと直進していく。
「……つーか、これ、たまたま手に取ったのがこれだった?」
12/13 05:43:55
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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラクト(1320)
サドラ(ENo.1317)
「え? 今おちた?」
<気のせいか床がある場所で落ちたように見えた。
気のせいじゃなかった>
「あんたもゲームにキレたりするんだ。
このゲーム作ったやつ意地悪ねぇ。
わぁ……アァぁ……」
<RTA走法に変な歓声を上げている>
<気のせいか床がある場所で落ちたように見えた。
気のせいじゃなかった>
「あんたもゲームにキレたりするんだ。
このゲーム作ったやつ意地悪ねぇ。
わぁ……アァぁ……」
<RTA走法に変な歓声を上げている>
12/13 02:59:57
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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラクト(1320)
サドラ(ENo.1317)
「そうね……
皆に本当のこと何も知られないまんま
ひとりになっちゃったと思ってたから
あんたに見つかって良かったわ。
元気が無いって分かってくれてありがと」
<最初は元気が無いことを
隠そうとしていた訳だが、
今にして思えば意味の無い虚勢だった。
上辺の慰めすら望めない苦痛の先にあるのは
「苦しんでいることを
誰でもいいから分かってほしい」
という切望だと痛感した筈だ。
「その賭け、
勝ったってことでいいのかしら。
なんか良い賞品もらえた?」
続
皆に本当のこと何も知られないまんま
ひとりになっちゃったと思ってたから
あんたに見つかって良かったわ。
元気が無いって分かってくれてありがと」
<最初は元気が無いことを
隠そうとしていた訳だが、
今にして思えば意味の無い虚勢だった。
上辺の慰めすら望めない苦痛の先にあるのは
「苦しんでいることを
誰でもいいから分かってほしい」
という切望だと痛感した筈だ。
「その賭け、
勝ったってことでいいのかしら。
なんか良い賞品もらえた?」
続
12/13 02:56:01
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生活補助AI“バトライザー”(942)
サドラ(1317)
ラクト(ENo.1320)
「やっぱ帰っていいか死ね」
怒んないで。
若干目に見えぬショートカットコースを解析して(半ギレ)RTAの動きで復帰する。
怒んないで。
若干目に見えぬショートカットコースを解析して(半ギレ)RTAの動きで復帰する。
12/13 01:59:45
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生活補助AI“バトライザー”(942)
サドラ(1317)
ラクト(ENo.1320)
なにかいい書けたが、一度飲み込んで
初めて会ったときも、今も、きっと一番来てほしかった、地獄を味わっている最中には自分はいなかった。
手遅れから現れている。
確かにヒーローとは被害の後、手遅れから動くものなのかもしれないが。
「…………多少は気晴らしになってるようだな。
褒め言葉として受け取っておく。
ずいぶん、遅くなっちまったようだが。
俺はアンタが生き残る方にBETした。
お前も頑張ったよ、サドラ」
そういってる間に結構進んだ。
しかし距離感とガバ物理演算を極めたものにも罠はある。
ノーヒントの自由落下ポイントだ。
ノーヒントで床が抜けるトラップに
【1D2 : 1】
1.かかる
2.かからない
12/13 01:58:10
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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラクト(1320)
サドラ(ENo.1317)
「……
ごめんやっぱいいわ忘れて。
訊くほどのことじゃないもんこれ。
別に本気で訊いた訳でもないけど……!
要するに、
あんたいっつもタイミング良いのねって
言いたかっただけ」
ごめんやっぱいいわ忘れて。
訊くほどのことじゃないもんこれ。
別に本気で訊いた訳でもないけど……!
要するに、
あんたいっつもタイミング良いのねって
言いたかっただけ」
12/13 01:25:46
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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラクト(1320)
サドラ(ENo.1317)
「ほら、どこに居ても何となく勘で……
ピンとくる感じの……」
<困った人が居た時は
どこからともなく駆け付ける。
というヒーロー物のお約束を念頭に置けば
サドラが言いたいことは伝わるかもしれない>
続
ピンとくる感じの……」
<困った人が居た時は
どこからともなく駆け付ける。
というヒーロー物のお約束を念頭に置けば
サドラが言いたいことは伝わるかもしれない>
続
12/13 01:23:46
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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラクト(1320)
サドラ(ENo.1317)
「あー……」
<とりあえず一旦最後まで答えを聞き終えて>
「いや違うの。
そういう目の前に居て察するかって話じゃなくて」
続
<とりあえず一旦最後まで答えを聞き終えて>
「いや違うの。
そういう目の前に居て察するかって話じゃなくて」
続
12/13 01:05:14
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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラクト(1320)
サドラ(ENo.1317)
「そうね、あんた何やらせても器用だわ」
<少し人間的な言い回しに置き換えて返す。
これも気遣いと言うよりは
深く考えていない感じたままの発言だろう>
続
<少し人間的な言い回しに置き換えて返す。
これも気遣いと言うよりは
深く考えていない感じたままの発言だろう>
続
12/13 01:03:54
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生活補助AI“バトライザー”(942)
サドラ(1317)
ラクト(ENo.1320)
参考にならないと言われ
「……性能がいいからな」
皮肉なのか、冗句なのか。
カチカチとせわしなくコントローラーが動く音がして、
ぼんやりとした声が届く。
「さぁな。
人の感情に敏感な方じゃないし、
個々の感情なんぞ脳波のストレス値でも見ないとわからねぇだろ。
ただ考察はしている。
正しいかどうかは別として。
なかなか考えるのをやめられない質でね。
なんでそんな事聞いた」
「……性能がいいからな」
皮肉なのか、冗句なのか。
カチカチとせわしなくコントローラーが動く音がして、
ぼんやりとした声が届く。
「さぁな。
人の感情に敏感な方じゃないし、
個々の感情なんぞ脳波のストレス値でも見ないとわからねぇだろ。
ただ考察はしている。
正しいかどうかは別として。
なかなか考えるのをやめられない質でね。
なんでそんな事聞いた」
12/13 00:21:26
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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラクト(1320)
サドラ(ENo.1317)
「…………」
<しばし無言で画面を見つめる。
世の中には友達が遊んでいるゲームを
眺めるのが好きなタイプが居るが、
サドラもそれなのかもしれない>
「ねぇ」
<ゲームに半分気を取られたぼんやり声>
「ラクトってさぁ、
私が困ってると分かるの?」
<しばし無言で画面を見つめる。
世の中には友達が遊んでいるゲームを
眺めるのが好きなタイプが居るが、
サドラもそれなのかもしれない>
「ねぇ」
<ゲームに半分気を取られたぼんやり声>
「ラクトってさぁ、
私が困ってると分かるの?」
12/12 22:23:40
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生活補助AI“バトライザー”(942)
ラクト(1320)
サドラ(ENo.1317)
「10時間くらいかかるって聞いたわよ。
……なんかすげー勢いで登ってるけど。
これ逆に参考にならなくない?」
<自分がプレイしていた時との
スピード感の落差に小さく笑い声を立てる。
さてずっと遠巻きに
ゲーム画面を見ていても仕方が無い。
ラクトの隣に来てカーペットへ直に座り込んだ。
ちなみにカーペットはふかふかの12月仕様。
雪だるまの模様がかわいいが、若干子供っぽい>
続
……なんかすげー勢いで登ってるけど。
これ逆に参考にならなくない?」
<自分がプレイしていた時との
スピード感の落差に小さく笑い声を立てる。
さてずっと遠巻きに
ゲーム画面を見ていても仕方が無い。
ラクトの隣に来てカーペットへ直に座り込んだ。
ちなみにカーペットはふかふかの12月仕様。
雪だるまの模様がかわいいが、若干子供っぽい>
続
12/12 22:22:29