異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> タギツ(275)
千華(ENo.550)
「ありがとうございます。…ええ、それはもちろん。何せもとより力足りず…いえ、彼女が彼女である為には相応の力が必要ですから。」
何かを思い出すかのように言いかけ、それをやめ、答えた
11/12 18:55:21
> 千華(550)
タギツ(ENo.275)
「といってもそこまで強いものでも無いさ。イブキ、少し退いてくれないか?」
(タギツからの頼み事を聞けば、杖を持っているのを見て察したのか少し離れる。確認出来たところで杖を振り、六花の周りに魔法陣を展開させて彼女を光らせる)
「うちに秘めし魔の力を鎮め、人の力を上げる。まだ軽症なのが救いかもしれないな」
(そうしているうちに光が止むだろう。目を開ける頃には目の色はいつもの状態に戻るかもしれない)

「さて、人間としての六花として居るためには思い出と絆も大事だが、堕落に耐えることが出来るほどの精神力が必要だし、人間のままで戦える力も必要だ。それに関してはいいか?」
11/12 17:25:15
> タギツ(275)
千華(ENo.550)
「ええ、千夜一夜の果てに、思い出しても六花のままで在れるように。
…あれは、彼女のエゴが励起された結果ですが…枷を付けられるのであればお願いします。」
11/12 01:18:32
> 千華(550)
タギツ(ENo.275)
「……なるほど。要するに『戻らなければいい』のだな。となれば……長い道のりではあるが、こちらも出来る限りサポートしてやろう。似たような課題を持っていることに少々安心しているところだからな」
(さてと……といった感じで)
「変異状態を通常時に戻せるか、気を失っている間にちょっと試してみるか」
(まだ手に持つ太刀から杖に変わりつつ)
11/12 01:13:30
> タギツ(275)
千華(ENo.550)
「私はそれ以上のことは望みません。彼女が記憶を求めるのであれば、それも肯定します。
けれども、ただ思い出し、”戻ってしまう”ことはダメなのです。ですから、タギツ様、あなたの言うように絆や思い出…それを彼女に与えてやってください。…きっと、彼女のエゴが消えることはありませんから。」
11/12 01:07:55
> 千華(550)
タギツ(ENo.275)
「ただの六花……だな。そうなると目の前にあるハードルをどうにかしないといけないな」
(真っ先に見えるハードルとはエゴとその使命感のことである)
「後は……人間としての彼女の思い出や絆もどれぐらい紡げるかも変わってきそうだ」
11/12 01:03:38
> タギツ(275)
千華(ENo.550)
「簡単なようで難しい案件ですが…。
彼女を…六花を”戻さない”こと。神格の六花でもなく、御雷の六花でもなく、ただの六花のままで居られる様にしてあげてください。
それだけが”私”の望みでしたから。」
11/12 00:57:24
> 千華(550)
タギツ(ENo.275)
「話が早くて助かる。ただの剣の欠片ではないと思っていたが、まさか魔剣の類だったとは……。その話もまた後日にやるとして……。
その手を貸してほしい案件とは何だい?」
11/12 00:52:02
> タギツ(275)
千華(ENo.550)
「彼女の傍にいたのだもの、知っているわ、タギツ様?」
11/12 00:45:22
> 千華(550)
タギツ(ENo.275)
「誠意を見せてくれて感謝するよ。千華というのだな。私は……といっても、名乗りは必要かな?」
(確認までに聞くだろう)
11/12 00:40:56
> タギツ(275)
千華(ENo.550)
「…でしたら、こちらも相応の誠意を見せましょう。
私は千華。この剣に宿る精神です。以後、お見知りおきを。」
その思考会話と同時に、彼女のその”形”をタギツは見る事ができただろう。
11/12 00:35:23
> 千華(550)
タギツ(ENo.275)
『あぁ、勿論だとも。何かと親近感があるのでね、この子と』
(六花とイブキに目線を移しながら)
11/12 00:19:48
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