異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「"弥音さん"に会う前から、気づいてはいたんだけどね……
僕はこの世に居てはいけない者だって。"日蝕の者"だって、ね……」

それでも、彼なりに、その運命に抗ってきた心算だ。
そのためなら命が惜しくないのも、彼の死への強迫観念なのだろう。
おそらく貴方なら、もう知っているだろうけれど。
11/2 22:37:33
> 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「……そうか」
(とだけ返し、腕を組んで柱にもたれかける)

「それぐらい、自分自身を受け入れているのだな。いや、諦観とも言うべきか」
(少々悩んでいるようにも見える)
11/2 22:33:02
> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「……選別の水を飲んだとき、のことで構わないかい?」

と、彼は確認して。

「まったくその通りだと思った」
11/2 22:27:17
> 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「排除、または保護する相手の私情は考えていない節がある。ただティンとの関係から、多少私情は含まれているだろうけども。まぁ、これは私の憶測として参考に思ってくれれば。真意の一つや二つ分かればいいのだが、おそらくそっちはそっちで、大変なことを抱えているのだろう。

さて、裁定者からの判定を受け……何か思う所はあったか?」
11/2 22:25:03
> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「……」

彼は、タギツの言葉を相槌を打ちながら聞いているだろう。
なお、軍人関係のRPの方向性はまだ変える予定はないです
11/2 22:16:48
> 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「…………」
(小さくため息。こっちはこっちのシステムの都合上もあるからだろう。さて、どうしたことか……という様子で軽く頭をかきつつ)

「聞いている内容に限った話になるが、選別者とティンでは決定的な違いがあるのは確かだ。
選別者は世界に害を及ぼそうとする者を手遅れになる前に排除しようとする節がある。
対してティンは……真意不明だが、大きな罪を抱えている千尋を生かそうとする節がある。
ただ。私の推測ではあるのだが、一つ共通点があるような気がして……」
11/2 21:44:47
> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「どうやら本来の目的は僕じゃなかったみたいだけどね……どうやら僕は居てはいけない者らしいね。
知ってたけど

ティンさんとも敵対してたみたいだね。まあ、真意はわからないけど……」

やれやれ、とでもいうように。
11/2 21:36:28
> 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「……なるほど」
(偶然とはいえ、どうしてこうも(こちらにとっては)面倒な相手と対面したんだ……と頭抱えている)

「選別者……かぁ……。語っている内容だと、この前偶然出くわしたティンも敵対していて別ベクトルとはいえ、その手の者か……」
(そもそも彼の後ろにヤツがいる時点で既に察していたわけだが)
11/2 21:32:26
> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「この世界には、選別者、という妙な3人組がいる。
レビステラの調査をしていたら、偶然彼らの拠点に迷い込んでね……」

かくかくしかじか
11/2 21:27:03
> 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「最後に会ってから何があったんだ? 左腕が失っている上に様子見た感じだと、そこまで良いものじゃないのは察せるのだが……」
11/2 21:16:19
> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「ありがとう」

と、その水を受け取った。
そして、改めてタギツの方に向き直る。
そろそろ、本題に入ろうか、と。
11/2 21:13:46
> 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
(そして休憩所についた所で椅子に腰を降ろし、ぽんっと両手から二本の水のペットボトルを取り出す。その一本を千尋に手渡すだろう)
「さて、少し落ち着いたら本題に入ろうか」
11/2 21:10:35
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