異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> タギツ(275)
千華(ENo.550)
「でしょうね。そもそもとして、”私”を扱うにはまだあの子も未熟ですから。」
11/12 20:30:25
> 千華(550)
タギツ(ENo.275)
「一応それに合わせた対応はするぞ?
といっても、魂の宿った剣の取扱いが難しいからなぁ……専門の鍛冶屋じゃないとどうなるか分かったものではない」
11/12 20:26:44
> タギツ(275)
千華(ENo.550)
「いえ…ただ、自身が欠片であることを惜しく思っただけですから。」
11/12 20:19:50
> 千華(550)
タギツ(ENo.275)
「この刀に何か付け加えるかい?」
(と少し刀を引き抜きつつ。ちなみに刀身は全く錆びてないぐらいの白さがあるのが分かるだろう)
11/12 20:15:59
> タギツ(275)
千華(ENo.550)
「なるほど…固有能力での権能模倣と言ったところですね。
…刀ですか。」
なにやら少し考え始めた
11/12 20:07:22
> 千華(550)
タギツ(ENo.275)
「これには深いわけがあってな、権能というよりも私の固有能力みたいなものさ。権能を借りる能力で創造の権能は使えないみたいだからな。
規模には限界があるが、アイテムは武具を創るのは可能さ。ついでに刀もっと……」
(さらにぽんっと打刀も出す。先程タギツが使ったものよりも少しグレードは低めの模様)
11/12 19:46:32
> タギツ(275)
千華(ENo.550)
「…すごいですね。これも権能の一つですか。」
11/12 19:39:28
> 千華(550)
タギツ(ENo.275)
「髪飾りか。剣士としてやる上でなら……それがいいかもしれないな。
そうだなぁ……和風な感じがありつつで……こんな感じとか」
(ぽんっとタギツの手の中に出てきたのは、数珠と勾玉で構成されたシンプルな髪飾り。数珠な部分は緑色で、勾玉は青色、そして紐も赤のマクラメ編みになっているようだ)
11/12 19:23:45
> タギツ(275)
千華(ENo.550)
「装飾具ですか…彼女、そういうものはあまり気にしないほうでしたから私の好みになりますが…そうですね、首飾りはどうでしょうか。」
11/12 19:11:52
> 千華(550)
タギツ(ENo.275)
「まぁ、いつもの調子だとまた姿変わりかねないし、それの対処は予めしておこうか。力の引き出しが半分に減ってしまうが、そこは後々に考えておくよ」
(そう言って杖を仕舞うだろう)
「千華に聞くが、もし彼女に何か装飾具を身につけるのであるなら何がいいかな?」
11/12 19:08:08
> タギツ(275)
千華(ENo.550)
「ありがとうございます。…ええ、それはもちろん。何せもとより力足りず…いえ、彼女が彼女である為には相応の力が必要ですから。」
何かを思い出すかのように言いかけ、それをやめ、答えた
11/12 18:55:21
> 千華(550)
タギツ(ENo.275)
「といってもそこまで強いものでも無いさ。イブキ、少し退いてくれないか?」
(タギツからの頼み事を聞けば、杖を持っているのを見て察したのか少し離れる。確認出来たところで杖を振り、六花の周りに魔法陣を展開させて彼女を光らせる)
「うちに秘めし魔の力を鎮め、人の力を上げる。まだ軽症なのが救いかもしれないな」
(そうしているうちに光が止むだろう。目を開ける頃には目の色はいつもの状態に戻るかもしれない)

「さて、人間としての六花として居るためには思い出と絆も大事だが、堕落に耐えることが出来るほどの精神力が必要だし、人間のままで戦える力も必要だ。それに関してはいいか?」
11/12 17:25:15
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