蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
「中も凄いぜ…早速入ろうか。」
7/29 17:44:12
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「なるほどねー。すごいね」
7/29 17:26:11
> ソレイユ(548)
「お、よく気付いたな…その通りだ。
コロッセオみたいな形にすることで景観を損なわないだけじゃなく大きく作れるからこう言う設計にしたらしいぜ。」
7/28 22:07:49
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「外観がコロッセオ感あるね。景観に合わせてるからかな?」
7/28 22:05:11
> ソレイユ(548)
暫く歩いていると、プール施設に辿り着く。
建物の景観は同じだが、とても大きく闘技場のような雰囲気がするだろう。
「着いたぜ。 此処だ。」
7/28 21:56:19
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
手を繋いでプールに向かう
7/28 21:53:03
> ソレイユ(548)
「ああ。」
ソレイユの目の前に手を差し出した。
7/28 21:22:43
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん!ありがとう。それじゃあ、向かおっか!」
7/28 21:20:52
> ソレイユ(548)
「それじゃあ、俺が住所書いておくな…」
達筆な字で宛先を書き終え、支払いを済ますと店員を挨拶をしてその場を後にする。
「よし、これでまず買い物は終わったな…次はメインのプールだな。」
7/28 20:50:25
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ランザくんのところで頼む」
7/28 20:46:07
> ソレイユ(548)
店員「終わりました。 ありがとうございます。
それでは完成次第発送致しますね。
発送先のご住所はどうなさいますか?」
7/28 16:11:12
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ああ、よろしく頼む」
7/28 16:06:42
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