蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「「急いでる時はこれぐらい高い方が鳥も少ないからね」

高高度からの爆走である

「わーい!」

そしてスライダーの勢いに無邪気にはしゃぐ」
4/20 08:07:02
> ソレイユ(548)
「ソレイユいつもどの位の高さで飛んでるんだ…?
これより高いってドラゴンとかそれ位飛の行高度じゃないか…?」

うーん…と唸り、ソレイユを抱き抱えると少しずつ動き始める。

「うし、じゃあ滑るぞ?」

そう一言言うと一気にスライダーに乗って滑っていく。
4/20 03:31:03
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「空を飛ぶよりは低いよー?」

ぱたぱたと足を揺らす
3/22 11:40:19
> ソレイユ(548)
「お、おう…」

はっと我に返り、順番が来ると再びボードの上に乗っかる。

「ほら、準備できたぜ。
にしてもこっから見ると結構高いな…」
3/17 21:46:27
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ほら、滑ろ?」
3/17 02:31:55
> ソレイユ(548)
「よしよし…」

優しく頭を撫でる。
3/8 00:39:06
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
ニコニコと抱き着いて擦り寄る
3/7 23:06:07
> ソレイユ(548)
「そ…そうか……」

少し恥ずかしそうに顔を赤らめるが、満更でもなさそうだ。
3/7 22:03:03
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「いつもくっついていたいからね!」
2/25 11:45:23
> ソレイユ(548)
「いつも大体くっついてないか…?」
2/21 11:55:20
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「そりゃあもちろん! ランザくんとくっつけるもん!」
2/10 09:57:13
> ソレイユ(548)
「フフ…随分ご機嫌だな。」

よしよしと優しく頭を撫でる。
自分も嬉しいのか尻尾が揺れている…
2/10 00:42:14
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