蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
「おう、今日は好きなだけ食ってくれ」
1/17 19:15:05
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん!いただきまーす」
1/17 18:18:10
> ソレイユ(548)
「どういたしまして、だな
さ、食おうぜ」
1/16 18:32:15
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん、ありがとう!」
1/16 18:19:28
> ソレイユ(548)
「そうか、気に入ってもらえて良かったぜ
ソレイユにピッタリだと思ったからそう言ってくれると嬉しいな」
1/16 14:39:46
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「そうなんだ……うん、良いデザインのタンブラーだね!」
1/16 12:06:38
> ソレイユ(548)
「ああ
元々ナーツと俺の専用のもの持ってたんだが、これからソレイユも此処で暮らすし、専用のタンブラーあっても良いと思ってな」
朱色の器に太陽と狼が描かれている
1/15 21:00:34
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「僕のやつ? わーい、ありがとー」
1/15 19:40:39
> ソレイユ(548)
「ああ、そうしてくれ」
キッチンに向かい紅茶の入ったポットを持って来るとカップが置いてある横に新しくタンブラーを置いた
「カップ置いたけど、折角だしこっちを使おうと思ってな
ソレイユ専用に作ってもらったんだ」
1/15 19:37:57
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「そー? なら、待ってるね!」
1/15 18:02:57
> ソレイユ(548)
「紅茶持ってくだけだから大丈夫だぜ
ありがとな」

頭を軽く撫でる
1/14 19:35:01
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「手伝うことあるかなーって」
1/14 19:00:03
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