蒼月狼の自室
セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。
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ソレイユ(548)
エスペランザ(ENo.111)
「ああ
元々ナーツと俺の専用のもの持ってたんだが、これからソレイユも此処で暮らすし、専用のタンブラーあっても良いと思ってな」
朱色の器に太陽と狼が描かれている
元々ナーツと俺の専用のもの持ってたんだが、これからソレイユも此処で暮らすし、専用のタンブラーあっても良いと思ってな」
朱色の器に太陽と狼が描かれている
1/15 21:00:34


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ソレイユ(548)
エスペランザ(ENo.111)
「ああ、そうしてくれ」
キッチンに向かい紅茶の入ったポットを持って来るとカップが置いてある横に新しくタンブラーを置いた
「カップ置いたけど、折角だしこっちを使おうと思ってな
ソレイユ専用に作ってもらったんだ」
キッチンに向かい紅茶の入ったポットを持って来るとカップが置いてある横に新しくタンブラーを置いた
「カップ置いたけど、折角だしこっちを使おうと思ってな
ソレイユ専用に作ってもらったんだ」
1/15 19:37:57


