蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
店員「畏まりました…少々お見せいただきますね…」
ドッグタグを魔術で念写していく。
7/28 15:47:57
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ならそうしようか。頼む」
7/28 15:41:58
> ソレイユ(548)
「折角だし、そのドッグタグの模様をイメージして作って貰ったらどうだ?」
7/28 15:39:56
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「無地は寂しいが、柄が多すぎてもな。シンプルなもので頼む」
7/28 15:34:49
> ソレイユ(548)
店員「ビキニタイプでオレンジ色ですね…畏まりました。
模様は如何なさいますか?」
7/28 15:12:03
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ビキニタイプで、オレンジ系が良いかな」
7/28 15:08:35
> ソレイユ(548)
店員「はい、かしこまりました。 それでは採寸させて頂きますね。」
メジャーで腰回りや太腿等のサイズを測り始めた。
図り終わった後メモを取りながら椅子へと促す。
店員「はい、採寸終わったのでこちらにお座りくださいませ。 水着のタイプとお色はどうしましょうか。」
7/28 14:30:11
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「採寸を頼む。オーダーメイドの水着を作りたいのでな」
7/28 14:06:22
> ソレイユ(548)
「ん、そうだな…その方が良いかもな。
それじゃあ行くか。」
手を繋ぎつつカウンターに向かいオーダーメイドの水着を注文する。
少し待つと店員が現れ、採寸の為に奥へ促された。
7/28 13:02:36
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「よっと、採寸するならこちらの方が良いだろう」
7/28 12:09:27
> ソレイユ(548)
「ああ。」
手を繋いで上の階へと登る。
辿り着くと、下の階とは違いメジャーや長い物差し等が多数置かれたテーブルが並んでいて雰囲気が違うのがすぐ分かるだろう。
7/28 00:20:42
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「それじゃあ、上がろうか」
7/28 00:18:23
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