蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ふふふー」

ランザの膝の上、というより太ももの上に座る
尻尾がぱたぱたとしている
1/29 22:02:05
> ソレイユ(548)
「分かった分かったって…!」

急かされながらボートの上に座る。
ほら、と照れくさそうにソレイユを誘う。
1/29 10:31:55
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「えへへー。ほらー」

引っ張りながらもスライダーの滑る準備を整える
1/28 10:19:42
> ソレイユ(548)
「ちょ…分かったら引っ張るなって。」

と言いつつもなんだかんだ嬉しそうな顔で引っ張られている。
1/28 02:53:12
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「あ、ほんとだー! よーし、いこいこー」

手を掴んで引っ張る
1/27 23:09:25
> ソレイユ(548)
「みたいだぜ。
再利用できるものはするに越したこと無いな。
っと…そろそろ順番来たみたいだ。」
1/27 22:50:25
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「あー、だからかー。
うん、いい再利用だよね」
1/27 20:08:21
> ソレイユ(548)
「何でも昔からあった塔を再利用してるらしい…
この付近は海が近いから、非常時此処に避難出来るよう作ったとか…だからこそ高さがあってもかなり丈夫に出来てるみたいだぜ。
最も、こんな使われ方をするとは思わなかっただろうが…」
1/27 20:02:38
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「よくまああの大きさにしようって思ったしゴーサイン出したよね?」
1/6 11:01:03
> ソレイユ(548)
「恐らくそうじゃないか? ……あの上が若干見えない塔みたいなやつがそうじゃないか?」

中々の絶景…というよりかなりの高度の建物が指を指した方に見えるだろう。
12/29 22:21:12
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「さらに上となると、コースの作りとか水の流れる量とかも変わるのかな?」

そんなことを考えながら列に向かう
12/25 00:10:43
> ソレイユ(548)
「あ…ああ…そう…だな。」

少し顔を赤くするも、満更でもなさそうに尻尾が揺れる。
中級者向けのスライダーにたどり着き、初級より大分高い場所に設置されているのに目をやる。

「これ……これで中間なのか? 思ったより高いな。」

そこそこの高さで、初級の倍くらいあるだろうそれを見つめる。
12/21 20:49:19
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力