蒼月狼の自室
セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。
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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「売ろうとはしてないよ?売れるのかなあという夢だよ、ユメ」
エスペランザについて行く悪魔は呑気なのか、本気なのかは分からない。
エスペランザについて行く悪魔は呑気なのか、本気なのかは分からない。
12/6 00:24:07
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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「やだなあ。棒読みにしなくてもー」
あはは、と笑いっぱなしだ。
「へえ?アクセサリーかあ。売れるかなあ」
売るものでは無い。
あはは、と笑いっぱなしだ。
「へえ?アクセサリーかあ。売れるかなあ」
売るものでは無い。
12/5 23:18:26
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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「そうか…それはどうも」
明らかな棒読みで感謝しつつ先程の入り口へと向かい始める
「絵画も彫刻も両方あるぜ
装飾品も展示されてるな」
明らかな棒読みで感謝しつつ先程の入り口へと向かい始める
「絵画も彫刻も両方あるぜ
装飾品も展示されてるな」
12/5 00:38:16
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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「やれやれ…
……………埒が明かねえ」
深くため息を付いて取り直す
「そうだな…後一般でも案内できるのは…上の階にある美術館くらいだな」
……………埒が明かねえ」
深くため息を付いて取り直す
「そうだな…後一般でも案内できるのは…上の階にある美術館くらいだな」
12/5 00:29:19
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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「いえーい☆ランザくんサンキュー!
え?ホント?私の目には見えなかったな~?しかもここ人いないし!
…とか言うとそろそろ怒りそうだから止めとくね。ごめん」
帽子を取って頭を下げた。
「で、次は何処に行くの?」
え?ホント?私の目には見えなかったな~?しかもここ人いないし!
…とか言うとそろそろ怒りそうだから止めとくね。ごめん」
帽子を取って頭を下げた。
「で、次は何処に行くの?」
12/5 00:17:14
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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「いやいや!そんな試合はしないって〜。軽く勝負なら良いでしょ?君の技も見てみたいんだ。
なんで?踊り禁止なんて書いてないじゃん」
どこまでもひねくれ者である。宙返りをしてやめた。
なんで?踊り禁止なんて書いてないじゃん」
どこまでもひねくれ者である。宙返りをしてやめた。
12/4 11:55:18
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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「実戦形式のトレーニングにしては随分物騒だな…
だが、こんな手合わせも滅多に無いし…良いだろう
此処の案内が終わったら相手してやるよ
それと、ここでは踊るな」
だが、こんな手合わせも滅多に無いし…良いだろう
此処の案内が終わったら相手してやるよ
それと、ここでは踊るな」
12/4 02:33:20
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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「へ~?そういう不老不死なんだね。じゃああれだ、私と生死をかけた戦い~なんて出来そうだね。
後でちょっと試合しない?ちょっとだけでいいからさ?
我々悪魔には魔眼を持っていてね。これで相手を魅了したり攻撃したりできるんだよ」
その後に図書館の周りを見回すように踊った。もちろんテーブルや棚などには当たっていないが、踊る場所ではない。
後でちょっと試合しない?ちょっとだけでいいからさ?
我々悪魔には魔眼を持っていてね。これで相手を魅了したり攻撃したりできるんだよ」
その後に図書館の周りを見回すように踊った。もちろんテーブルや棚などには当たっていないが、踊る場所ではない。
12/4 00:41:07
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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「だな…
仮に命まで奪われたとしても禁呪の魔法が作用してその場で新しく肉体を生成し、精神をそっちに移す
そうだな…いるかも知れないな ただ、その為に返り討ちできるような実力を磨いてもいるけどな…上には上がいるし油断はしないようにしている
目で殺す…か 暗殺みたいな感じだな…」
言動に慣れたのか、多少の物騒な言葉に動じなくなった
仮に命まで奪われたとしても禁呪の魔法が作用してその場で新しく肉体を生成し、精神をそっちに移す
そうだな…いるかも知れないな ただ、その為に返り討ちできるような実力を磨いてもいるけどな…上には上がいるし油断はしないようにしている
目で殺す…か 暗殺みたいな感じだな…」
言動に慣れたのか、多少の物騒な言葉に動じなくなった
12/4 00:07:12