蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「いい方法が見つかるまではその方が良いよ。
…なあるほどね。命まではダメだと。
……そういうの狙って痛い目に合わせるやつとかいそうだね。だって死なないだもん。
…私?目でも相手を殺せるから大丈夫だよ

物騒な事を言う癖がある悪魔だ。
12/3 23:58:23
> クロウ(532)
「まあ、暫くは保持してるつもりだ…
その場合、殺す事事態が不能になるな…痛みは感じるが、どうやっても命まで刈り取ることは出来ない感じになる」
12/3 23:52:45
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「けっこう問題だね。渡さなきゃいいけど…なんかねぇ。
ねえ、例えばだよ?私が殺したとしても君は蘇るの?」
実際にはしないから安心して、と強く言った。今では無意味に命を奪うなどしたくないのだ。
 
12/3 12:17:59
> クロウ(532)
「問題はそこなんだよな…禁呪で犠牲になった命の数だけ受け渡せる
回数は残り一回…俺が誰かにあげたらそこで終わる
ただ、これは犠牲とも考えられるもの…だから、そう簡単に渡すものじゃないなって思ってる」
少し暗い顔をしながらも説明している
12/3 00:20:50
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「なかなか厄介だね。どっかで潰せないの?
みんなが不老不死になって私たちだらけになったら可笑しくなるでしょ」
図書館の広い場所でクイックターンをし、シルクハットを上に投げてそのまま被った。
12/2 16:46:15
> クロウ(532)
「そうだな…この術は騎士長からもらい、騎士長は双王の片方から…双王はもう一人の双王から貰ってる
この説明で分かるよう、この術の分け与える主導権は分け与えた相手に移動する…これも禁呪の中で厄介な理由の一つになる」
12/2 01:09:33
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「うんうん、そんなとこ」
何度か頷いた。

「確かに不老不死も君らにとっちゃ禁呪になるわけだよね。
というか、その不老不死の術をかけられる奴がいたの?」
12/1 12:32:38
> クロウ(532)
「納得しただけってか?」

「そうだな…俺の持ってる不老不死の力も禁呪の魔法の一種だぜ」
12/1 00:56:36
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「満足とかそういうのじゃないよ、うん」

「禁呪ねぇ…?例えばどういうの?
ま、魔力が強いくらいなら私だったら平気だけどね…おっと、処分するにも開くにもやる気はないから安心して?」
唇に指をあてた。
12/1 00:03:10
> クロウ(532)
「そう言うことか…ま、満足してるなら何よりだが…」

「簡単に言うなら禁呪が記された魔術書だ
最も、処分するにも魔力が強くて消すのに時間がかかる品物だ
そう言ういわくつきの本になるな」
11/30 23:51:47
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「はは、あの大図書館もこの図書館にはかなわないって事さ」
呑気に笑っている。

「バランスよくされてるってことかい?禁書ってのは単に貸出禁止だけじゃあ無いでしょ?
どんな奴なの?気になるね」
遊ぶのをやめて真面目に歩いている。
11/30 11:18:25
> クロウ(532)
「んー…良く分からん…」
ため息を付きながら付いていく

「メインって言う程のメインはどれなんだろうな…それこそ、此処に無い本はあるとすれば禁書位のもんじゃないか?
其れ位昔からあるから色んなものが揃ってると思うぜ
ジャンル毎に分かれてるが全部メインって感じもするな…」
11/30 01:06:06
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