蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「そうそう、それ。熱こもってバーン!ってなるんじゃないの?
雷の力で冷やすってどういう構造なんだろ。今度、半裸の友達に聞いてみよ。
『寿命がない』…なるほど、そういう考え方もあるね。
我々は不老不死なんだ。生まれてからずーっと同じ姿なんだよね。
実を言うと…石らしいんだよね。んー…なんて名前だったかなあ…?忘れちゃった☆
7/27 11:34:43
> クロウ(532)
「そうだな…電気をずっと通してたら熱が籠もって燃えるよな普通…
耐熱性なのか…? ますます分からねぇな…
魔族って500年も生きるんだな…悪魔は寿命が無いとは聞いたことがあったな。
成る程な…悪魔の世界特有の素材って訳か。
想像できないが、金属的な感じか?」
7/26 23:47:33
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「うんうん。確かに知らないのを知りたいっていうのは、感情ある知能ある生き物ならでは、だよね。
真逆なんだよねえ…?ホント火事にならないのかな?って思っちゃうよ。もちろん心配でね。
我々魔族…まあ私は悪魔だから無制限ってヤツだけど、ざっと500年前後は生きるからね。
人間界で出回ってる素材じゃ短すぎてね。だから特殊な素材で作って長持ちさせるんだってさ」
7/26 12:09:50
> クロウ(532)
「癖って訳じゃないが、興味本位で気になるよな。
自分の知らないものがそこにあるって考えると見聞を広められた気がするしな。
そうそう、それなんだよな…どうやって真逆の性質を生み出してるのか謎だよな。
魔法以上にすげぇよな。
捨てるには惜しかったからな…やっぱこれだけ使うとそう手放せなくなるな。
なんかそっちは妙に振れ幅大きいな。
高い分だけ切れ味も持ちも良いよな。」
7/25 12:04:48
> エスペランザ(111)
 (ENo.532)
「君もか。色んな世界の人と友達になると自ずと聞くようになるよね。
私達は単純に、冷気で冷やす、水で冷やすとはやってきたけど、雷って逆に燃えるじゃん?
未だに考えが分からないんだよね。
ああ、リサイクルしてるってこと?そっか、生まれかわっても同じのを使って貰えるのはやっぱりうれしいのかもね。
私は高い素材の包丁を買ってはいるけど持っても10から50年未満かな。もう何回変えたか分からないよ」
7/25 11:34:47
> クロウ(532)
「冷蔵庫…成程、その名前は聞いた事あるな。
別世界で誰かが言ってたっけか…
魔力で冷気魔法を発動するのは分かるが、雷で冷気を出すのってすげぇよな…
同じエネルギー的なものとか言われたが何の事かさっぱりだ。
ああ、定期的に自分で研いでるし小さくなったのは一回溶かして新しいものを作って貰ってる。」
見た感じは普通に売られている包丁と大きな違いは無さそうだ。
7/24 23:52:47
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「ん、ありがと」
ふかふかのソファに座ったが、足を組んでしまって態度がでかい。

「やっぱりそうだよねえ。別の世界では【レイゾウコ】って言うらしいね。
雷の力で冷気を発生させるんだって。雷から冷気って考えにくいけど人が考えたんだろうねえ。
それにしても16年って随分使いこんでるじゃない。やっぱり研いだりしてるの?」
人の使う包丁よりは大きい、あるいは普通サイズだろうか。物珍しそうに見ている。
5/22 13:11:06
> クロウ(532)
「ああ、そこのソファに適当に座ってくつろいでてくれ…今紅茶を淹れる。
そうだな…魔力で冷気を発して鮮度をキープ出来るから毎日買い物しなくても良いって言う点では便利だからな…
あー…包丁は昔からずっと使ってるしな…刃のサイズ比率が一番扱いやすいものだったからな…かれこれ16年は使ってることになるな。」
4/19 01:24:04
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
どこかに座る場所があれば座るだろうか。
今のところ、クロウは立ちっぱなしである。

「やっぱり便利なものはなるべく取り入れるってのはどこも同じなんだね。
包丁も使いこまれてるね。うんうん、料理が好きなのがわかるよ」
この男、勝手である。
4/18 12:32:32
> クロウ(532)
「へぇ…転送装置はやっぱあると便利だよな。
此処の一気に上がってきた魔法陣もそれの応用らしいぜ。

キュールって言葉知ってるのか、それなら話がしやすい。
魚料理か…よし、分かった。早速作るとするか。」
エプロンを身に着け、愛用の包丁とまな板を調理台に置く
4/12 22:31:46
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「電話と転送装置があってね、それでやり取りしながらものを送り送られをする訳さ。

お、キュール(冷蔵庫)だ。そうだねぇ、魚料理が食べたいなあ」
4/12 21:23:30
> クロウ(532)
「美的感覚っていうか、景色の良し悪しも分かるってのはこっちからすると少し不思議だな…
へぇ、直接やり取りして送ることまで出来るのか。
電話って名前は聞いた事あるが…そんなのも使って転送できるんだな。
便利というか…快適さはありそうだな。

ああ、全部周るにはまだかかるし次もまた此処を案内するな。」
自室に戻り、冷蔵庫から食材を取り出しつつ在庫を確認している。
「さて…なにか食べたいもののリクエストとかあるか?」
3/30 22:48:22
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