蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
「大丈夫じゃなかったのか?」
7/25 17:54:49
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「えー、乗せて欲しいかな」
7/25 14:45:11
> ソレイユ(548)
「それなら良かった。
痛くなったら膝に乗せてやろうと思ってたが問題無いなら何よりだ。」
7/25 13:05:43
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「これぐらいなら大丈夫だよー」
7/25 12:36:00
> ソレイユ(548)
「全方位山に囲まれてるのも珍しいよな…
結構揺られてるが尻痛くなってないか?」
7/25 12:34:32
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「山だしね」
7/25 12:28:48
> ソレイユ(548)
「それに基本うちの国は空飛ばないと移動出来ない作りだしな…」
7/25 12:28:23
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「泳いだり船に乗るよりも飛ぶか滑る方が手っ取り早いからついね……」
7/25 12:16:11
> クロウ(532)
「癖って訳じゃないが、興味本位で気になるよな。
自分の知らないものがそこにあるって考えると見聞を広められた気がするしな。
そうそう、それなんだよな…どうやって真逆の性質を生み出してるのか謎だよな。
魔法以上にすげぇよな。
捨てるには惜しかったからな…やっぱこれだけ使うとそう手放せなくなるな。
なんかそっちは妙に振れ幅大きいな。
高い分だけ切れ味も持ちも良いよな。」
7/25 12:04:48
> ソレイユ(548)
「そうだな…飛ぶ事が多いもんな。
そう考えたら貴重な体験だな。」
7/25 12:00:18
> エスペランザ(111)
 (ENo.532)
「君もか。色んな世界の人と友達になると自ずと聞くようになるよね。
私達は単純に、冷気で冷やす、水で冷やすとはやってきたけど、雷って逆に燃えるじゃん?
未だに考えが分からないんだよね。
ああ、リサイクルしてるってこと?そっか、生まれかわっても同じのを使って貰えるのはやっぱりうれしいのかもね。
私は高い素材の包丁を買ってはいるけど持っても10から50年未満かな。もう何回変えたか分からないよ」
7/25 11:34:47
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「いつもはびゅーんって飛ぶしね」
7/25 11:26:37
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