蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「そお?ま、ちょっと住みたくない世界だよね。私も人間界に来てやっとわかったよ。
魔法が発達しているから物をまとめて送ってくれるんだ。電話…って知ってる?顔が見えない状態で話せる魔道具でやりとりしながら送ってくれるらしいよ。

おおっと、そっちか。また案内よろしくね」
クロウは彼についていく。
3/30 22:36:28
> クロウ(532)
「殺伐としてる風景だな…いかにもって感じがするぜ…
へえ、食べ物を取り寄せたり出来るんだな。
便利なものだ…

うわ…お世辞にもいい景色とは言えないな…
出口はこっちだ。」
そう促すと出口に歩いていく
3/29 21:51:14
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「魔界はね、骸骨とか幽霊が普通にうろついていて…あ、悪さしないよ?でね、まあ食べ物はいつも人間界から取り寄せなんだ。

外の水はだいたいは毒、地面にはあまり植物が生えなくてね。
まずは戻ってからね。出口はどっちかな?」
3/29 21:12:25
> クロウ(532)
「成程な…
人に惚れた…か…異国文化とかそう言うのに憧れたりするし、それに近い感覚なんだろうな。
魔界ってどんな所なんだ?

ん?
ああ…作れるぜ。
なんか作ろうか?」
3/29 15:52:16
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「そゆこと〜♪
人は短命だし、短気だけどとても想像力が豊かで知らない知識を沢山知っている。
なんかね、人に惚れちゃったんだ。きっと魔界がつまらなかったせいかもね。

ところでランザくん、料理得意だよね?甘いもの作れる?」
3/29 13:24:18
> クロウ(532)
「素直な悪魔なぁ…まあ、悪いって訳じゃないが。
成る程な…あくまで好きな方に意識が行ってるってだけか…

いや、なんか思考が人間っぽいって言うか…そう言う所に人の魅力を感じたってのが伝わってくるっていうか…」
3/27 22:50:39
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「まーね。でも無関係じゃないんだ。
要するに素直なんだよ。好きは好き、嫌いは嫌い。だけど猫が好きだからって、犬が嫌いなわけじゃない。
隠しても態度に現れるからね。

なーに?なんかあるの??」
3/27 22:48:03
> クロウ(532)
「何となく…だけどな。
気まぐれは別じゃないか?
興味あるナイの差が激しいっていうか…

愛すべき…なぁ…」
3/27 22:31:18
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「あっは!ランザくんも分かってくれたー?
私は気まぐれだからねー、あっ気まぐれ関係ない?

ホントだよ。利用しよう…とは思うけどなんだろうね、信頼できるんだよ。愛すべき後輩達は、ね」
3/27 21:41:10
> クロウ(532)
「なんつーか…やっぱそう言う所は真面目だよな。
相手によって極端と言うか…

……本当かよ?
あんま疑いたくはないが信じられねぇな…」
3/21 21:26:15
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「やっぱりー?じゃあいつか…100年後くらいにはちゃんとそうしておかなきゃね…」
やっぱり、からの声音は真面目に返した。想う相手が人間だからである。

「だいじょーぶ、だいじょーぶ。テオくんたちと一緒で私は救われたんだなって今では思ってるよ?
ホントだからね???」
3/21 19:31:58
> クロウ(532)
「まあ、その猫に向けてる思いを亡くなった人に向けてるって考えれば何となく伝わるんじゃないか?

それで良いのか…?
まあ、何だかんだでテオとかの周りは賑やかだし良いのかもな。」
3/20 22:59:26
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力