蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「わーい!」しがみついている
8/16 15:03:51
> ソレイユ(548)
「それじゃあ向こう岸まで泳ぎ切るぜ?」
そう言うと少し早めに泳ぎで行く。
8/16 14:20:50
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん!」
8/16 10:46:13
> ソレイユ(548)
「ああ、勿論分かってるさ。」
8/16 10:45:03
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん! あ、他に泳いでる人にぶつからないようにね?」
8/16 08:45:35
> ソレイユ(548)
「フフ、そうか…それなら良かったぜ。
ちょっとスピード上げるぜ?」
楽しんでいるのが嬉しいのか、上機嫌に泳ぐ速度を早める。
8/16 08:18:34
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ふふふ、楽しー」
8/16 05:47:36
> ソレイユ(548)
「これでも格闘家だからな。」
すいすいと泳ぎ、あっという間に半分を超えた。
8/15 21:34:30
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「さっすがー。力持ちだね」
8/15 19:51:30
> ソレイユ(548)
「ああ、大丈夫だ。 この位軽いもんだぜ?」
8/15 19:04:08
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「おー、大丈夫? 重くない?」
8/15 11:59:56
> ソレイユ(548)
「しっかり捕まったか?
それじゃあ、行くぜ。」
背中にいるソレイユを確認し、泳ぎ始める。
平泳ぎのような動きでゆったりと進んでいる。
 
8/11 03:04:45
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