蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「命の尊さ、ねぇ。私にはパッとしないし、慈しむ…ああ、猫なら分かるんだけど。

まーね。でも後は他人におまかせだからいーんだよ」
3/20 22:37:10
> クロウ(532)
「そうだな…命の尊さを知っているからこそ、やってる事なんだと思う。
言ってしまえば、生きてる人のエゴになるが…それでも亡くなった者への慈しむ現れなんだろう。

成る程なぁ…そっちもそっちで中々面倒な事になってるんだな。」
3/10 23:38:11
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「そうなんだ。弔い…私たちにはまず無い習慣だけど、それが地上の民ってやつなのかな?

よくわかったね。イレギュラーだから私と同じ世界には入れないんだよ。
そもそも変えてしまったのも異世界の奴だからねえ」
3/10 18:28:38
> クロウ(532)
「習慣って言うか、俺が皆の事を忘れないようにするのと俺がせめて出来る弔いだって感じだな。

何か平然と言ってるが、居ないはずの弟が出来るって相当イレギュラーなんじゃないか?」
2/23 14:01:50
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「ああ、そっか。君らには亡くなった人達に向けて祈ったりする習慣があるんだね?

火も水も…だいたいは自然のちからだね。
ああ、双子の兄弟だよ。本来ならいないはずの弟ができてしまったのさ
2/23 09:48:25
> クロウ(532)
「そうだな…忘れちゃいけない事はいっぱいある
だから、せめて皆の亡くなった命日には祈りを込めて謳ったりなんかするな

魔術で自然の力を使うのは基本みたいだし、その可能性は高いな。
……なんか、弟がいるって想像つかないけど悪魔も兄弟とかあるんだよな…」
2/16 23:12:52
> クロウ(532)
「ああ、そうするか…ありがとな」
2/16 22:22:52
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「ははー。そういうのもまた大事にしておかなきゃね?

そうか、自然の恵み…
こちらにはそういうのは無いと思ったけど、きっと隠されてるだけで私が知らないんだと思うよ。
私の弟もそういう自然の力なんて使いそうだなぁ」
2/16 15:20:58
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「どういたしまして~。ま、さっきの部屋にでも飾っといてよ」
 
2/16 00:23:14
> クロウ(532)
「友情の証……なあ
まあ、素直に受け取っておくよ ありがとな」
気まぐれでも好意として受け取ったようだ
1/28 14:40:03
> クロウ(532)
「ああ、そのつもりだ
元より切っても切れない縁が種族としてあるしな…」

「そうだな、そう捉えて差し支え無いだろう
樹属性は自然の恵みを魔力によって得る魔法だ
蔓を生やしたりも出来るけどな」
何かお思ったことがあったのかと感じつつも何となく察し、それ以上聞かないことにした
1/28 14:38:58
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「友情の証だよ~?あっそう言う花言葉ね。間違っても嫉妬じゃないから安心して?」
相手の誕生日は知らないが、何となく渡したくなった。それが気まぐれな悪魔の考えだった。
1/28 12:17:29
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力