蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「おー、流石に立派な門だね」
2/23 21:26:20
> ソレイユ(548)
「だな…出かけるには丁度いい天気だ。
城から出るのは初めてだったよな…あそこのデカい門が城と街の出入り口になるぜ。」
2/23 21:25:12
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「良いお天気だねー」
ポカポカ陽気に気分が上がる
2/23 21:24:04
> ソレイユ(548)
「ああ。」
手をしっかり握り、城の外へと向かう。
暖かな太陽の光が心地良い…
2/23 19:36:03
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「えへへ。よーし、それじゃあ行こー!」
2/23 18:59:28
> ソレイユ(548)
「ああ、勿論だ。」
2/23 18:05:26
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん、行こう! 手、繋いでいい?」
2/23 16:09:28
> ソレイユ(548)
「そこまで楽しみにしてくれてるとこっちも紹介し甲斐があるな。
よし…それじゃあ行くか。」
2/23 15:36:20
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん、だって楽しみだもん! えへへー」
2/23 15:17:00
> ソレイユ(548)
「フフ…随分ご機嫌だな。
尻尾がすげぇ揺れてるぜ。」
2/23 14:02:56
> クロウ(532)
「習慣って言うか、俺が皆の事を忘れないようにするのと俺がせめて出来る弔いだって感じだな。

何か平然と言ってるが、居ないはずの弟が出来るって相当イレギュラーなんじゃないか?」
2/23 14:01:50
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
片付け後、部屋に戻って着替えて準備は万端だ
尻尾がパタパタしている。散歩を待つ犬かな?
2/23 09:49:35
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