蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「なあに、意外とあっという間でしょう。
いいじゃん、やる事ないよりずっと。私はそう思うけどな~?

光の精霊神?ねえそれどこ?案内してよ」
初めて聞く単語に興味が湧いたらしい。
1/7 16:26:27
> クロウ(532)
「そう言う事になるな…
まあ、いつか来るだろうな…気が遠くなるほど遠くの話だが

ああ、奥の方にまだまだ展示物あるぜ
国宝を模して作られた調度品や絵画…
この国を作った竜の末裔だと言われてる光の精霊神をかたどった像なんてのもある」
1/7 00:24:46
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「なるほど?確定的だってわけか。
何百年かかるにせよ、君は長生きできる安心する日もいつか来るでしょ?

…ところで立ち話ばっかだけど美術館出なくていいの?それともまだ先がある?」
辺りを見回した。
1/6 15:40:29
> クロウ(532)
「ちっとも決まってねえからな…」
溜息を漏らす

「負の感情ならある程度は察知出来るぜ
とは言っても漠然とした感じだが…
こう、波動みたいに感情が伝わって来るんだ
話も聞かされたし、恐らく間違ってはいない筈だ
だな…
今は駆逐して浄化してを繰り返すしかないからな…何百年かかるものやら」
1/1 16:03:59
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「最終的にはどうなるかは…自分の目で確かめろ、なあんてね~♪」

「おっと、本当にそうかな?君は相手の心が分かる人なら話は別かもしれないけどね~。
まあ操っているならそれをえいえいって退治できるしね」
1/1 15:19:09
> クロウ(532)
「あれが最初……
つまり…」

「ああ、そっちか…
どうだろうな…意思を汲み取っただけだからそこに殺す以外の思念があるとは思えないが…
誰かが操ってるならまだマシな方だと思うぜ…あんな質悪いの」
12/31 22:46:14
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「フフ、君はまだテオくんをあまり知らないようだね。あれが最初の段階だよ」

「違うって。ペットの方だよ。眠りたくても眠れない。だけど暴れるしかないってさ。
……実は誰かが操っていたりしてね?」
12/31 22:08:57
> クロウ(532)
「また適当な事を…
ってかテオの場合毛並み堪能して話しどころじゃ無さそうだけどな」

「唱えた張本人はとっくに眠ってるよ
どっちかって言うと当人が飼いならせなかったペットが現在進行系で暴れまわってるって感じだな…
幼い頃の俺…か…」
12/31 20:54:31
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「あっらら~?それはごめんねえ?ま、いーじゃん。これでテオくんとも少し盛り上がるかもね?」
あまり話が盛り上がることはないだろう。

「3000年前に死んだのに残った魔法がひとりでに暴れてるって、
なんかそいつも早く眠りたいのに眠れないんだろうねきっと。
そうだよ。もしかしたらランザくんも幼い自分に会えるかもよ?」
12/31 15:24:34
> クロウ(532)
「あんまり分かりたくなかったけどな…」
再びため息をつく

「もう元凶は3000年も前に死んだからな…魔法が一人暴走してるに過ぎないぜ
過去…過去の自分…か…」
12/29 21:44:03
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「フフ、分かってくれて何よりだよ」
疲れた声にお構い無しだ。

「厄介すぎて困るねぇ。元凶は断てなさそうだし?
なあんだ、知ってるんだね。分裂っていうと違うけどね。あれは 過去の私 さ」
12/29 21:30:31
> クロウ(532)
「今の流れで大体把握したよ…」
疲れたような声を出す

「ああ、そうなる…そこに生物を殺す意志しか無いとなると厄介極まりない
フェルモ…? ああ…なんか聞いたようなそうじゃないよな…あれは分裂したから見た目が同じだったのか…」
12/29 21:25:37
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