蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「むにゃむにゃ……ランザくんだいすきー」すやー
2/17 13:05:31
> ソレイユ(548)
「割と動いたし、疲れたみたいだな…」
優しく抱き上げてベッドに寝かせる。
2/17 12:54:11
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
寝息を立てている
2/17 11:43:01
> ソレイユ(548)
「ふう…さっぱりした…って寝ちまったか?」
2/16 23:15:51
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
すやぁ
2/16 23:14:55
> クロウ(532)
「そうだな…忘れちゃいけない事はいっぱいある
だから、せめて皆の亡くなった命日には祈りを込めて謳ったりなんかするな

魔術で自然の力を使うのは基本みたいだし、その可能性は高いな。
……なんか、弟がいるって想像つかないけど悪魔も兄弟とかあるんだよな…」
2/16 23:12:52
> クロウ(532)
「ああ、そうするか…ありがとな」
2/16 22:22:52
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「ははー。そういうのもまた大事にしておかなきゃね?

そうか、自然の恵み…
こちらにはそういうのは無いと思ったけど、きっと隠されてるだけで私が知らないんだと思うよ。
私の弟もそういう自然の力なんて使いそうだなぁ」
2/16 15:20:58
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「どういたしまして~。ま、さっきの部屋にでも飾っといてよ」
 
2/16 00:23:14
> ソレイユ(548)
着替えを持って風呂場へと向かう。
暫く静寂が部屋に広がっていく…
2/15 21:54:52
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「いってらっしゃーい」
ソファに寝そべる
2/15 21:50:43
> ソレイユ(548)
「おう、それじゃあ行ってくるな」
2/15 21:10:42
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