蒼月狼の自室
セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。
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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「ちょっとは理解してよね~??」
分からないのも無理はないのである。
「エンチャント、って言ったでしょ。意味は魅了。
なに?ファイティングの意味だったりしたの?
人?ああ、そっか君らは獣人だから【人】にはなるんだね…人間とは区別して」
分からないのも無理はないのである。
「エンチャント、って言ったでしょ。意味は魅了。
なに?ファイティングの意味だったりしたの?
人?ああ、そっか君らは獣人だから【人】にはなるんだね…人間とは区別して」
12/15 14:37:12
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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「……………良く分からん」
「魅了…?
まあ、いい…此処の美術館はどちらかと言うと立体造形物が多くなってる
街の雰囲気もそうだが、こうやって細かな装飾が隅々まで成されてて職人や景観を良くしようって人が多く集まったみたいだぜ」
「魅了…?
まあ、いい…此処の美術館はどちらかと言うと立体造形物が多くなってる
街の雰囲気もそうだが、こうやって細かな装飾が隅々まで成されてて職人や景観を良くしようって人が多く集まったみたいだぜ」
12/15 00:09:32
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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「イケイケボーイ。イケてる男子ってヤツ。君はワイルドボーイかな?」
造語である。
「そうそう、魅了もできるってことだねえ」
造語である。
「そうそう、魅了もできるってことだねえ」
12/14 23:56:14
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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「イケイケ…なんだって?」
聞き慣れないのか、よく分からなかったようだ
「剣術なぁ…まあ、魔法の苦手分野を補えるのは良いんじゃないか?
エンチャントも出来るようになるだろうし」
「………全く…冗談は休み休み言ってくれ」
聞き慣れないのか、よく分からなかったようだ
「剣術なぁ…まあ、魔法の苦手分野を補えるのは良いんじゃないか?
エンチャントも出来るようになるだろうし」
「………全く…冗談は休み休み言ってくれ」
12/14 22:57:47
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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「でしょでしょ??まだ学校卒業したてのイケイケボーイでしょ?
そうそう、剣術を教えたんだよ。それまでは剣なんて持ったことなかったみたい」
「まーね。でもこの作品には熱意が込められてるなーって思うよ。
分かってるよ。今にも追い出しそうな顔してるもんね?あははっ」
天使の作品から離れつつ言った。
そうそう、剣術を教えたんだよ。それまでは剣なんて持ったことなかったみたい」
「まーね。でもこの作品には熱意が込められてるなーって思うよ。
分かってるよ。今にも追い出しそうな顔してるもんね?あははっ」
天使の作品から離れつつ言った。
12/14 11:21:26
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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「ああ…こう、活き活きとしてたからな
育てたって事は直接教えたのか…
そういうもんか…」
「それは個人的な問題じゃないか?
壊そうとしたらその時点で追放させて貰うから安心してくれ」
育てたって事は直接教えたのか…
そういうもんか…」
「それは個人的な問題じゃないか?
壊そうとしたらその時点で追放させて貰うから安心してくれ」
12/13 19:45:21
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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「あれ?テオくん、もっと若く見えたかな?
ま、私の育てた後輩だしね。若い若い。
いやあそればかりは、不老不死より外見じゃない?獣人なんてそんなもんだよ」
うんうんと頷いている。
「あとに残しておきたいくらいに、か。悪くないね。だけど天使じゃない方が私は良かったなあ。
…壊さないから安心して?」
ま、私の育てた後輩だしね。若い若い。
いやあそればかりは、不老不死より外見じゃない?獣人なんてそんなもんだよ」
うんうんと頷いている。
「あとに残しておきたいくらいに、か。悪くないね。だけど天使じゃない方が私は良かったなあ。
…壊さないから安心して?」
12/13 15:33:32
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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「え…テオも18歳だったのか…
まあ、不老不死になって間もないからな…若く見られないってのもそう思われる原因なんだろうか…
儲けられるんだろうかなそう言うの いまいち分からないぜ」
「そうだな
だからこそこう言う形で後世に残るよう作ったんだろう
…気に入ったのか?」
眺めている姿を見て気になったようだ
まあ、不老不死になって間もないからな…若く見られないってのもそう思われる原因なんだろうか…
儲けられるんだろうかなそう言うの いまいち分からないぜ」
「そうだな
だからこそこう言う形で後世に残るよう作ったんだろう
…気に入ったのか?」
眺めている姿を見て気になったようだ
12/12 21:41:36
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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「うっそ、テオくんと同い年…??
不老不死なんて言うからもっと100年は超えてるのかと思ったね。
…発端か。うん、それが見つかれば大儲け、なんてね?」
「聖獣と人のハーフ?よく…んっんー、珍しい恋を育んだもんだよね。描いた人も幸せだったんじゃないかな?」
敵対する天使ではないとわかり、様々な角度から見始めた。
不老不死なんて言うからもっと100年は超えてるのかと思ったね。
…発端か。うん、それが見つかれば大儲け、なんてね?」
「聖獣と人のハーフ?よく…んっんー、珍しい恋を育んだもんだよね。描いた人も幸せだったんじゃないかな?」
敵対する天使ではないとわかり、様々な角度から見始めた。
12/10 12:27:57
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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「俺か? まだ18年しか生きてないぜ?
恐らく、建国の発端になったって所じゃないか?
建国の引き金と言うかきっかけみたいな…」
「その彫刻は聖獣と呼ばれる種族と人間との間に生まれた種族だ
珍しいらしく、その美しさに心打たれて制作されたんだとか」
恐らく、建国の発端になったって所じゃないか?
建国の引き金と言うかきっかけみたいな…」
「その彫刻は聖獣と呼ばれる種族と人間との間に生まれた種族だ
珍しいらしく、その美しさに心打たれて制作されたんだとか」
12/10 01:26:56
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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「ちょっと待って、君は何年生きてるって言うの?まさか7万年とかじゃないよね?
そうそう、どこからかドラゴンが建国したっていう記録やら証拠がね」
彫刻の中に天使があるのを見つけるとじいっと見つめた。
「これ、空想の天使?」
そうそう、どこからかドラゴンが建国したっていう記録やら証拠がね」
彫刻の中に天使があるのを見つけるとじいっと見つめた。
「これ、空想の天使?」
12/9 19:15:39
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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「物凄いでかいぜ…圧巻の一言しか出てこないな
ああ、図書館にも名前みたいなのは載ってなかったな…
昔の話ってのはそう言うもんだと思うぜ?
歴史の研究なあ…そのドラゴン達の名残が見つかれば…って感じか?」
中に入っていくと様々な彫刻が置かれているのが分かるだろう
ああ、図書館にも名前みたいなのは載ってなかったな…
昔の話ってのはそう言うもんだと思うぜ?
歴史の研究なあ…そのドラゴン達の名残が見つかれば…って感じか?」
中に入っていくと様々な彫刻が置かれているのが分かるだろう
12/8 21:16:53