蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ソレイユ(548)
「どういたしまして、だな
さ、食おうぜ」
1/16 18:32:15
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん、ありがとう!」
1/16 18:19:28
> クロウ(532)
「どうした行き成り花束なんて…
まあ、ありがとな
黄色の薔薇か…綺麗だな」
1/16 14:40:48
> ソレイユ(548)
「そうか、気に入ってもらえて良かったぜ
ソレイユにピッタリだと思ったからそう言ってくれると嬉しいな」
1/16 14:39:46
> クロウ(532)
「そうだな…音楽に生きる者が絶えない限り、曲はどんどん増えて行く
俺もその中の一人になりたいもんだな」

「この世界の魔法は
炎、熱、雷、風、樹、氷、水、毒、天、地、光、闇
に分かれてる
たまにどれにも属さない性質を持つ特殊なものも存在するがそれらは例外だ
俺の月属性もその例外の一つだな」

ドラゴンをじっと眺めてるクロウに何か考えるものでもあるのだろうと思い、声をかけず見守る事にした
1/16 14:38:51
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「そうだ、こんな場所で悪いけど、気が向いたからこれあげるね」
彼に黄色いバラの花束を渡した。【1D100 : 35】+1本あるだろうか。
1/16 12:18:36
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「そうなんだ……うん、良いデザインのタンブラーだね!」
1/16 12:06:38
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「そりゃあギターに対する愛も深いってわけだ。
音楽は底がないからね。[音楽に生きる者]がいる限り、ずっと続くんだよ」
今はたまにしか音楽に触れなくなった者は色々知っているようだ。

「光ならこれとか、火ならこれって感じかな?
12っていうと何だろう?基本の4属性たる火、水、風、土は似ているはずなんだけどね」
一瞬見るだけでは、勇ましく。けれどもしっかり見ていると穏やか。
そんな精霊たるドラゴンをクロウは今までに見た事がなかった。
やはり異世界は悪くないと思った。
――異界に『連れて行かれる兄弟』を思い出しながら。
1/16 11:40:50
> ソレイユ(548)
「ああ
元々ナーツと俺の専用のもの持ってたんだが、これからソレイユも此処で暮らすし、専用のタンブラーあっても良いと思ってな」
朱色の器に太陽と狼が描かれている
1/15 21:00:34
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「僕のやつ? わーい、ありがとー」
1/15 19:40:39
> ソレイユ(548)
「ああ、そうしてくれ」
キッチンに向かい紅茶の入ったポットを持って来るとカップが置いてある横に新しくタンブラーを置いた
「カップ置いたけど、折角だしこっちを使おうと思ってな
ソレイユ専用に作ってもらったんだ」
1/15 19:37:57
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「そー? なら、待ってるね!」
1/15 18:02:57
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力