蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
「そうだな、魚もいるしたまに水竜も顔出したりするぜ。」
7/24 22:49:53
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん! ふふふ、楽しみだね。魚とか見えるかなー?」
7/24 22:43:30
> ソレイユ(548)
「それじゃあ、ちょっと観光してから向かうとするか。」
7/24 21:32:34
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「乗ってみたいなー」
7/24 21:24:34
> ソレイユ(548)
「小舟みたいなやつだっけか…?
確か色々ルート分かれて移動手段にも観光にも使える感じであったな。」
7/24 20:49:33
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ゴンドラとかあるかな?」
7/24 20:27:49
> ソレイユ(548)
「良い所だろ?  此処は川幅がすげぇ広くて、そこに点在する陸地を利用して街を形成してる。
この川から水を引いてプールのようなレジャー施設を作って観光客を呼んでたりするんだ。
勿論、この景観も人気だぜ。」
7/24 20:26:00
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「わー、綺麗!!」
7/24 20:00:26
> ソレイユ(548)
「よし…着いたぜ。 ソレイユは此処初めてだったよな。」
ベネチアのような街並みが広がっている。
至る所に水路も見れるだろう。
7/24 19:58:53
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
そしてプールのある街である
7/24 19:54:09
> ソレイユ(548)
「フフ…」嬉しそうに差し出された手を握り、プールのある街へと向かった。
7/24 19:42:31
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん!」手を差し出す
7/24 19:28:18
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