廃墟の一室

リシュアが隠れ住んでいる廃墟……だったはずがなんか色々場所が変わってる。
敵意が無ければ応答してくれるだろう。

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(森の中、歩いているとがさがさがさと草を書き分けて何かが飛び出してきてぶつかりそうになる)
「わわっ……」
12/28 03:23:44
「……さて、一人になってしまいましたが、進みますか……」
12/28 01:46:51
「よ~し、それじゃお仕事頑張ってくるね~?またね~」
【メモリアがPTから離脱した!!】
12/21 23:41:12
> メモリア(24)
「別に死に別れる訳でもないですから。
……ええ、別に来る事を断る理由もないですし
また、いつか会いましょうか」
12/21 01:02:22
「えぇ…もっと寂しがっても良いと思うのに~
お仕事終わったら遊びに来ちゃうからね?
感動の再開間違いなしですよ?」
12/20 00:32:52
「そうですか、これまた急ですね……

いえ、メモリアさんに会うまでは一人でいましたし、大丈夫です。
……まあ、一緒にいて退屈はしませんでしたけどね……

お仕事、頑張ってくださいね。」
12/19 21:51:42
「うぅ、ごめんリシュくん。
おね~さん。お仕事で戻らなきゃいけなくなっちゃった。
寂しい?さびしいよね?」
12/19 13:09:06
「……えぇ……今からですか……?これから楽しくなりそうってときに……
はい…わかりました……仕事ですよね…わかってますよ……(通話終わり)」
12/19 13:07:37
「よ~し、しゅっぱ~
(軽快な音楽がスマホから流れ)
…つ?って電話だ……もしもし」
12/19 13:06:00
「じゃあ、行きましょうか
(バックパックを背負い)」
12/19 00:57:28
「そうですね。まぁ凶悪なモンスターが出るとか言われなかったんですからそっちでいいでしょう。行きましょう~
(リシュアの背中を軽く押せ押せ)」
12/15 03:19:11
「なるほど……、まあ私達ならそういった類の障害はなんとかなりそうですし、そっちに行ってみますか?」
12/13 01:20:10
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