廃墟の一室

リシュアが隠れ住んでいる廃墟……だったはずがなんか色々場所が変わってる。
敵意が無ければ応答してくれるだろう。

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「……まあ、言いたくないなら良いですけど……
さて、そろそろ戻りましょうか、明日に備えてゆっくり休みましょう。」
10/20 03:02:56
「本代は良いんですよ。
私のこと聞きたいんですか?もう…女性の過去を暴こうなんて…ダメですよ?」
10/20 03:01:09
でも本代で一気にお金消費してましたよね……
そういえば……メモリアさんの事あまり聞けてない気がしますね……
私と会うまでは何をしていたのですか?」
10/20 02:59:43
「そ、仕事。別に無職で日々の糧をなんとか稼いで生きてるわけじゃないですよ?私は。
今は休暇中みたいなものですけど…」
10/20 02:58:22
「そうですか、確かに、建物の補修とかもしなきゃいけませんし、人手があると助かりますが……
……仕事、ですか?」
10/20 02:56:48
「う~ん……お仕事が始まるまではリシュくんと一緒に居ようかな~?
自炊とかなら得意だから私が居ると助かると思いますよ?」
10/20 02:54:37
「そうですね、ずっと宿にいる余裕もありませんし……
メモリアさんはこれからどうしますか?」
10/20 02:52:20
「そもそも、あの周辺の調査してたところでしたよね?
安全だったらまたあの廃墟に戻る?」
10/20 02:49:43
「そうですね……明日ぐらいにはあの屋敷の調査も終わってそうですし
明日話を聞きに行っても良さそうですね」
10/20 02:48:07
「丁度良い焼き加減ですね。うまうま…
(食べ終わり)
さて……なんか、なんとなく過ごしてますけどこのままで良いんですかね?」
10/20 02:47:16
「ありがとうございます
(一つ受け取り)
これは……塩が効いてていい感じですね」
10/20 02:45:07
「お~、リシュくん目がいいね?
(屋台の前にいって二人分購入して一つリシュアに渡す)
美味しそうだね?
 」
10/20 02:43:52
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