廃墟の一室

リシュアが隠れ住んでいる廃墟……だったはずがなんか色々場所が変わってる。
敵意が無ければ応答してくれるだろう。

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「そうですねぇ……たくさん歩きましたし……眠くなりました……
(ベッドに横になり)
今日はもう寝ちゃいます……お休みなさい…
(そのまま寝てしまう)」
10/16 03:30:35
「あれだけ広い場所を探索した後でまた長い距離を歩きましたからね……
なんだかんだで私も疲れました……」
10/16 03:28:33
「わ~い、よろしくね、リシュくん。
(部屋に入りベッドへ座る)
でも、疲れましたね~
 」
10/16 03:26:25
「……仕方がないですね……
だいぶ歩きましたし、今日は休みましょうか
(部屋の方へ向かい)」
10/16 03:24:44
「え?嫌ですよ。治安わるそうですもん……一緒の方が安心できそうですし」
10/16 03:23:21
「……えっ、あの……別々の部屋の方が良いのでは……?」
10/16 03:22:48
「そうみたいですね?
(カウンターで)
はい、2名さま、お泊りOK?」
10/16 03:22:11
「その間にお金を稼いだり食料の確保をしたりしなきゃですから、そこまで暇にはならなそうですけどね。
……と、ここが宿ですかね……?」
10/16 03:20:50
「じゃぁしばらく街で滞在ですか?暇になりそうですね?」
10/16 03:17:29
受付(ENo.3)
「まあ、屋敷の方は少し遠い場所ですし、広い場所でもありましたし、レポートをまとめたりもするでしょうからもうしばらくかかりそうですね……
本は危険な魔法がかかってないか、禁書かどうかを調べるくらいだと思うのでそこまでかからないかと」
10/16 03:16:09
「どれくらいで調査結果でるんですかね?(宿屋に向かいつつ)」
10/16 03:14:00
受付(ENo.3)
「分かりました、じゃあ向かいますか(外に出て宿屋の方角へ)」
10/16 03:12:46
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