廃墟の一室

リシュアが隠れ住んでいる廃墟……だったはずがなんか色々場所が変わってる。
敵意が無ければ応答してくれるだろう。
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＞ リシュア(3)
メモリア(ENo.24)
「はい、それではよろしくお願いしますね?リシュくん。
では、小屋?に向かってゴーです。
(案内する)」
10/14 23:35:26
＞ メモリア(24)
リシュア(ENo.3)
「……まあ、呼びたければそれで良いですけど」
10/14 21:33:44
＞ リシュア(3)
メモリア(ENo.24)
「ん?今、お好きにって?
それならリシュくんとか?」
10/14 16:03:35
リシュア(ENo.3)
「そう言えばそうでしたね……
私はリシュア・スノーフィールドって言います
まあ、呼び方はお好きなように……」
10/14 03:32:17
＞ リシュア(3)
メモリア・C・ストレィジ(ENo.24)
「わかりました。では案内しますね？
えっと……そういえば名前言ってませんでしたね？
私はメモリア・C・ストレィジ。メモリアでいいですよ？」
10/14 03:31:39
リシュア(ENo.3)
「小屋ですか……そうですね、何か使えそうな家具とか残ってたら回収したいところですね
向かってみますか」
10/14 03:20:01
＞ リシュア(3)
メモリア・C・ストレィジ(ENo.24)
「ちょっと待ってくださいね～？
（タブレットで確認中……）
この周辺は街からちょっと離れた山で……いくつか小屋が残ってる…のかなぁ？
さっきの廃墟見た感じだと放棄されてずいぶんたつみたいだから、やっぱり廃墟かもしれませんけど……」
10/14 03:19:24
リシュア(ENo.3)
「という訳で……さっき向かった方向とは逆方向に向かった訳ですが
さっきの地図だとこの周辺には何が見えます？」
10/14 02:53:20
＞ リシュア(3)
メモリア(ENo.24)
「それもそうですね?それじゃ、別の場所を探しましょう?」
10/14 02:50:38
リシュア(ENo.3)
「……なんか、下手に触るとまた変な事が起きかねませんし放っておきましょう」
10/14 02:47:07
＞ リシュア(3)
メモリア・C・ストレィジ(ENo.24)
「……川にでも流しますか？」
10/14 02:21:08
リシュア(ENo.3)
「……行きましょうか」
10/14 02:20:45
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