廃墟の一室

リシュアが隠れ住んでいる廃墟……だったはずがなんか色々場所が変わってる。
敵意が無ければ応答してくれるだろう。

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「ええと……あ、この野草は食べられそうですね
(生えていた野草を摘み)」
10/13 21:44:03
> リシュア(3)
メモリア(ENo.24)
「そうですか、私は戦うのはちょっと厳しいのでそういうのが出たらよろしくお願いしますね?
さてさて……食べれるものはなにかないかな~?(辺りを見渡す)」
10/12 22:26:36
> メモリア(24)
「ええ、大勢に囲まれたりしなければなんとかなります。
一応、戦闘の心得はあるので」
10/12 22:20:59
> リシュア(3)
「そうですねぇ……キノコとか木の実の類があればいいんですけど……
ところでもし猪~とか熊~とかでたらどうします?倒せちゃいます?」
10/12 02:27:40
「そうですね……川の位置も把握した事ですし
次はこの周辺で採れる食料も把握しておきたいですね
この川なら魚は捕れそうですが、魚だけっていうのも少し辛いですし」
10/12 01:56:06
> リシュア(3)
メモリア(ENo.24)
「お気遣いありがとうございます。でも冗談なので気にしないでいいですよ?
(水筒に水を補充して)さて、これからどうしますかね?あの廃墟に戻ります?」
10/11 21:18:54
「そんな便利なものがあるのですね……。
水浴びするのですか?でしたら……
私は後で良いので先に済ませて下さい、少し離れたところにいますので終わったら声をかけてください」
10/11 21:08:23
> リシュア(3)
メモリア(ENo.24)
「ん?これですか?これは水質調査に使うもので、簡単に言えば水が飲めるかどうか調べれる紙と言うところでしょうか?
まぁ、なんでもかんでも持ち合わせてるわけないですしね。
ひとまず水はこれで問題ないですね?ついでに水浴びでもしていきますか?」
10/10 23:30:21
「その紙は……?
容器ですか……流石に持ち合わせてはいないですね……」
10/10 22:24:10
「ちょっと待ってくださいね?
(ポーチからなにやら紙を取り出して水につけて調べる……)
うん……一応大丈夫そうですね。沸騰させればなお良いんですけど……
火はなんとかなるけど容器がない…かな?」
10/9 03:11:04
「(茂みを抜けて)
あ、ありましたよ
水質の方はどうでしょう……調べられますか?」
10/9 02:33:36
「多分、川の音も聞こえてきますし…あの茂みの向こうくらいじゃないですかね?」
10/9 02:29:13
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