異世界からの来訪者だが、現在は日本のS市に住んでいる。
独特の風貌をしているが、普通の人間の目にはヒトとして映るらしい。敏感な人はこの世のものではない混沌を感じるかもしれない。
霧や蝙蝠、狼等の姿になれる他、鼻もよく利く。
魔術を齧っている。簡単なものしか扱えないが、地の魔力量でゴリ押すタイプだ。

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時空を超越する能力を持つ。世界の｢時間の外側｣からやってきた存在。一定の範囲内であれば、自身の周囲の時間にも干渉できる。ここでは安定しない為か使用を控えているようだが。館の修繕くらいには使っている。
主食は魂のエネルギー。力が弱まると100年の休眠状態となる。
魂のエネルギーが残っている限りは不死。

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拠点:棄てられ洋館の主

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中の人は遅レスです。