相方は【No.389＿ジョン・ドゥ】
　冷静沈着だがひねくれ者で利己的で不実、貪欲、そして中身は過激。
　物静かで合理的な性格だが親友である相方の事になると熱くなる。彼は善人ではなく、悪人の部類である為、人殺しなどと言った犯罪行為に罪悪感を感じない。
　手料理が危険であり、見た目と味はとても良いのだが食べると何故か吐血する美味しい爆弾となっている。時折、分かっていながら振舞いたがるので質が悪い。
　役割は盗賊兼暗殺者+魔術師。

---

　信仰は何もしていない。神を信じない（気に入らない）無神論者。
　青衣を身に着けている。形状変化する生きた武器【無形なるもの】を持っていた。何処へ？
　ヒュペル大陸のアナトレから来た。時や時間が狂った世界らしい。
　大酒飲み。酒に関してはアルコール特有の味が好み。

---

　魔術でジョンの記録を見た所、寿命で死んでいることが発覚した。どういうことなのだろうか。
　魔導書の作用で狂気に走り、相方のジョンを殺しかけた。
　己が住居にしている近くの洞窟に入りたがらなかった。
　魔法やらなんやら結構色々手を出している。
　もう人間ではない。思い出した、思い出したのだ。それだけだ。ああ、それにしても飢える。
コレが存在している理由は、なんだ？　■った者たちの残骸。■■をうしなったものたちだ。■■たちだ。
それの寄せ集めだ、■■だ、■■が■い、■■が■る、■■■が■る。

交差する十字亭の冒険者だった。

---

　日本人名として、来栖　瑠仁(くるす　りゅうと)と名乗るときがあるかもしれない。
　【命名者：風切　閃(ENo.350)さんより】

---

拠点【■■の森】