最果ての精神空間

ここは全面白い空間に広がった世界。

何かの条件に引っかかると訪れてしまうかもしれないし
誰かの潜在的な精神世界かもしれない

そんな空間である。

(※基本的に『介入不可能』なソロールはこちらになります。
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> 死神(362)
タギツ(ENo.275)
「良い前進であればいいのだがな……」

 そんな死神をただただ見るしか無いタギツであった。
1/9 21:57:18
> タギツ(275)
死神(ENo.362)
「言葉足らずで申し訳ない。これでより一層どうなるか気になるところだし、この大鎌の力を……お嬢様にも向けることが出来そうだ」
11/18 23:42:32
> 死神(362)
タギツ(ENo.275)
「……びっくりさせないでくれ。うまく浄化出来たならそう言ってくれればいいのに」
11/18 23:35:08
> タギツ(275)
死神(ENo.362)
「だが、強大な浄化能力を持つこの大鎌と術を使った結果、彼は消滅しなかった。正直オレ自身も不安ではあったが、いい結果をもたらせてよかったと思っている」
11/18 23:01:19
> 死神(362)
タギツ(ENo.275)
「っ!? まさかお前!!」

 と身構えるタギツではあるが、当の死神は動じることもなく。
11/18 22:55:42
> タギツ(275)
死神(ENo.362)
「……道神か。今日、色々と収穫があったものでな。どうすることも出来なかった彼を斬ったんだ」
11/18 22:55:03
タギツ(ENo.275)
  屋敷の裏側にて。

「……どうした、死神。念入りに自分の鎌を磨いて」
11/18 20:52:11
 (ENo.275)

10/19 22:23:45
タギツ(ENo.275)
「似ている……かぁ……。
なんだか対面したら全面戦争が起きそうな匂いがぷんぷんするのだが……」
10/19 22:23:38
> タギツ(275)
死神(ENo.362)
「あぁ、だが、今はだいぶ気が楽だ。
そして道神を見て思ったのだ……親しいあの子と似ていないようで似ている……とな」

 そう言ってこの場を後にしていったのであった。
10/19 22:23:04
> 死神(362)
タギツ(ENo.275)
「まぁ、いいさ話す機会が出来て。向こうも……かなり大変なのだな」
10/19 22:20:51
> タギツ(275)
死神(ENo.362)
「あぁ。だからこそ、ほんの一握りであったとしても、災厄な存在の者もあらゆる形で救い、救われる機会がある。オレはそう思っている。

……さて、長話が過ぎたな」

 と立ち上がり。
10/19 22:15:39
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