最果ての精神空間

ここは全面白い空間に広がった世界。

何かの条件に引っかかると訪れてしまうかもしれないし
誰かの潜在的な精神世界かもしれない

そんな空間である。

(※基本的に『介入不可能』なソロールはこちらになります。
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> シズル(217)
イブキ(ENo.182)
「行っちゃった……かぁ……」

 見送った後に静まり返った異空間で、ふと小さく呟くのであった。
1/9 23:52:35
> イブキ(182)
リグニス(ENo.217)
「さようなら、イブキちゃん。その約束、絶対に守ろう」

 そしてこの言葉を最後に、黒狼は遠吠えで足元に魔法陣を展開させる。そして術式起動とともに姿を消した。
1/9 23:50:23
> シズル(217)
イブキ(ENo.182)
「絶対どこかで会えるよ。それまで無事で居てね。
さようなら、シズルさん!」
1/9 23:47:35
> イブキ(182)
リグニス(ENo.217)
「うん。あたしの、もう一つの姿だけどね。
では、行くね。また会おう」
1/9 23:46:56
> シズル(217)
イブキ(ENo.182)
「これが……シズルさんの、本当の姿?」

 これには驚きの表情だ。
1/9 23:46:06
> イブキ(182)
リグニス(ENo.217)
 次に姿を現したときには黒狼そのものの姿へと変わる。威圧感のありそうな姿ではあるが、不思議とそんなものは無かった。
1/9 23:28:20
> イブキ(182)
シズル(ENo.217)
「うんっ! それじゃ……」

 広い場所に立ち、一度深呼吸。両手を広げれば自分の周りに魔力が広がって彼女を纏う。
1/9 23:24:35
> シズル(217)
イブキ(ENo.182)
「あ、そうか! それじゃ、シズルちゃんがその世界に着いたと分かったらボクも行く。そして色々と遊びに回ろう!」
1/9 23:14:54
> イブキ(182)
シズル(ENo.217)
「それならイブキちゃんも来ればいいじゃないか! だってこれから行く世界はイブキちゃんが親しんだ世界なのだから。
また会えるよ!」
1/9 23:06:07
> シズル(217)
イブキ(ENo.182)
「それは残念だね……。もう少し話をしたかったのに」
1/9 22:59:50
> イブキ(182)
シズル(ENo.217)
「うん、そういうこと!」
1/9 22:54:23
> シズル(217)
イブキ(ENo.182)
「おぉっ、それは良かったね! ……ということはシズルさんはここを出るのか。寂しくなるね」
1/9 22:51:02
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