とある冒険者?のテント
顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。
――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。
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中身はまだ質素だ……。
- 黄色のドーナツ型のクッション
- ホシミソウと猫魔王印【良質な土】
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ベックス(ENo.187)
「……」
斧槍を背中に戻し、肩をすくめる。
「話は通じるようだな。おれはベックス、お察しの通り冒険者だ。……色々と聞きたいことはあるが、ひとまず――お邪魔してもいいか?」
斧槍を背中に戻し、肩をすくめる。
「話は通じるようだな。おれはベックス、お察しの通り冒険者だ。……色々と聞きたいことはあるが、ひとまず――お邪魔してもいいか?」
10/5 19:26:03
カズム(ENo.29)
「わーお、やっぱり、そういう反応だよな」
ちなみに丸腰である。装備して。
「人ではあるけれど、人間、ではないが」
亀裂の底は見えない。ただ、黒が見えるだけだ。
「昔は人間だと思っていたナニカではある。まあ、自己紹介させてもらうよ、同業者。俺はカズム、冒険者をしている」
ちなみに丸腰である。装備して。
「人ではあるけれど、人間、ではないが」
亀裂の底は見えない。ただ、黒が見えるだけだ。
「昔は人間だと思っていたナニカではある。まあ、自己紹介させてもらうよ、同業者。俺はカズム、冒険者をしている」
10/5 19:13:47
男(ENo.187)
「ん、人…… !」
入口から飛びのいて背中の斧槍を瞬時に構えた。
「人間か?」
あなたの右目のまわりを注意深く見つめる。警戒しているようだが、今すぐ襲ってきそうな気配もない。
入口から飛びのいて背中の斧槍を瞬時に構えた。
「人間か?」
あなたの右目のまわりを注意深く見つめる。警戒しているようだが、今すぐ襲ってきそうな気配もない。
10/5 18:53:41
カズム(ENo.29)
「もう少しご飯を探すべきか……?」
何やら人の気配がしたので、そちらを見ながら言う。
「こんにちは、えーと、誰さん? 今出るから」
そう言って入り口から出てこようとする。
何やら人の気配がしたので、そちらを見ながら言う。
「こんにちは、えーと、誰さん? 今出るから」
そう言って入り口から出てこようとする。
10/5 18:50:57