とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

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中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
カズム(ENo.29)
「本当はどうだが……」
 貴方の最もらしい言葉をあんまり信用してないらしい。召喚の失敗辺りは本当かどうかが不明なので深くは言わないが。
「それなりに嫌な事も経験しているんでね」
 じっとりと見ている。
「それで、その為だけに此処で練習をしたのか」
 何にしても迷惑だ。
10/11 00:03:53
「はー、御苦労だったなぁ。召喚の練習してたら失敗しちまってよ? たまに操り切れねぇ奴がこうして暴走すんだよ」

半分嘘だが、それなりに最もらしい理由を述べてくるだろう。

「にしても容赦ねぇなぁ? てめぇの性格でみりゃあ、もうちと動揺するもんだと思ったんだが?」
10/10 23:59:53
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