とある冒険者?のテント
顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。
――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。
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中身はまだ質素だ……。
- 黄色のドーナツ型のクッション
- ホシミソウと猫魔王印【良質な土】
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ALAV.エンゼルティー(297)
カズム(ENo.29)
「まあ、色々とあったからな」
ゆっくりと降下して、眠りに落ちた貴方を見て。
「おやすみ」と一言呟いた。青年も横になり、目を閉じることにした。
ゆっくりと降下して、眠りに落ちた貴方を見て。
「おやすみ」と一言呟いた。青年も横になり、目を閉じることにした。
11/7 10:21:21
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見知らぬ男(29)
エンゼルティー(ENo.297)
「そっか~ うなされちゃうなんて
なにか こわいことでもあったんだ。
カズムさんも たいへぇ~んだねぇ~
はぁ~ エンゼルも おひるにねぇ~
…お~……ひ~……さぁ~…。」
疲れ切ったエンゼルティーは
ゆっくりと降下を始めると、
地べたに這いつくばり
そのままぐっっすりと眠り始めた。
なにか こわいことでもあったんだ。
カズムさんも たいへぇ~んだねぇ~
はぁ~ エンゼルも おひるにねぇ~
…お~……ひ~……さぁ~…。」
疲れ切ったエンゼルティーは
ゆっくりと降下を始めると、
地べたに這いつくばり
そのままぐっっすりと眠り始めた。
11/7 01:40:43
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ALAV.エンゼルティー(297)
カズム(ENo.29)
「そりゃあ、生きてるからな!
高い所は頑張らないと飛べないのか。無茶して飛ぶものじゃないんだな。なら、安全な飛行の方がいいな。
こんなに遅いと俺も寝る時間だからな、お休みするか。
あ、すまないが毛布だとか、そういうのは無いんだ。あと、俺は寝ると魘される。それは我慢してくれるか……?」
高い所は頑張らないと飛べないのか。無茶して飛ぶものじゃないんだな。なら、安全な飛行の方がいいな。
こんなに遅いと俺も寝る時間だからな、お休みするか。
あ、すまないが毛布だとか、そういうのは無いんだ。あと、俺は寝ると魘される。それは我慢してくれるか……?」
10/24 00:46:34
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見知らぬ男(29)
エンゼルティー(ENo.297)
「やっぱりカズムさんも おんなじなんだ!
み~んな そこら辺はイッショだね。
いろんなところ…?え、えと、
エンゼル、あんまり たかい所を
とぶのはトクイじゃないんだ~…。
がんばらないと とべないし、
おちたらコワいことになっちゃうからね。
えへへ、ってことでね、
そろそろ おやすみしてい~い?
今日はとびまわってつかれちゃったんだ。
カズムさんも 今から ねるんでしょ?
ふあぁ~、いっしょに ねよ~!」
エンゼルティーは眠たそうにしている。
み~んな そこら辺はイッショだね。
いろんなところ…?え、えと、
エンゼル、あんまり たかい所を
とぶのはトクイじゃないんだ~…。
がんばらないと とべないし、
おちたらコワいことになっちゃうからね。
えへへ、ってことでね、
そろそろ おやすみしてい~い?
今日はとびまわってつかれちゃったんだ。
カズムさんも 今から ねるんでしょ?
ふあぁ~、いっしょに ねよ~!」
エンゼルティーは眠たそうにしている。
10/24 00:42:51
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ALAV.エンゼルティー(297)
カズム(ENo.29)
「へぇ、色んな所に飛んでいけそうだな。
確かに俺もずっと起きて動いてはいられないな。無理矢理どうにかすれば出来なくは無いが、……無茶はするもんじゃないし、休息や睡眠は大事だ」
確かに俺もずっと起きて動いてはいられないな。無理矢理どうにかすれば出来なくは無いが、……無茶はするもんじゃないし、休息や睡眠は大事だ」
10/16 06:42:58
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見知らぬ男(29)
エンゼルティー(ENo.297)
「うん、気をつけるよ!
これからは
はやく おウチにかえらないとね。」
言いつけを聞いたエンゼルティーは
その後、問われた質問に対して返答した。
「えへへへ、すごいでしょ。
エンゼルはね~ながいじかん
とんでいるのが大のトクイなの!
ん~…チジキのハンパツと…あと、
手足のナントカでういてるん…だっけ?
で、でも、一日中はとんでいられないね!
休まないと つかれちゃうもん。
カズムさんだって きっとそうだよね~。」
これからは
はやく おウチにかえらないとね。」
言いつけを聞いたエンゼルティーは
その後、問われた質問に対して返答した。
「えへへへ、すごいでしょ。
エンゼルはね~ながいじかん
とんでいるのが大のトクイなの!
ん~…チジキのハンパツと…あと、
手足のナントカでういてるん…だっけ?
で、でも、一日中はとんでいられないね!
休まないと つかれちゃうもん。
カズムさんだって きっとそうだよね~。」
10/16 01:38:09
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ALAV.エンゼルティー(297)
カズム(ENo.29)
「しないなら問題ないぞ」
焚火を消したら、青年もテントに入る。
「時間帯が時間帯だからなぁ。昼と違って、夜は寒いから気を付けるんだぞ?
エンゼルティーだな、よろしくな」
新技術の人工生命を搭載した空を飛ぶ航空機、ハイテクだ……。
「なんか、凄いんだな。……常に空を飛んでいるのかい?」
焚火を消したら、青年もテントに入る。
「時間帯が時間帯だからなぁ。昼と違って、夜は寒いから気を付けるんだぞ?
エンゼルティーだな、よろしくな」
新技術の人工生命を搭載した空を飛ぶ航空機、ハイテクだ……。
「なんか、凄いんだな。……常に空を飛んでいるのかい?」
10/14 00:14:15
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見知らぬ男(29)
エンゼルティー(ENo.297)
「寒い、うん、さむいんだ、だから開け…
…え、わあ~ はいっていいの?
そのことなら大丈夫だよ、
エンゼルは
そんなことぜったいにしないもん!」
テントを両手で開けて
奇妙な物体はフヨフヨと入ってきた、
そして馴れ馴れしく自己紹介を始めた。
「ふあ~、かんいっぱつで助かったよ。
そとであそんでたら 寒くなって…
ありがとう~…カズムさんだったよね?
エンゼルはね、
エンゼルティーっていうの!
シンギジュツのじんこう生命…
え~と…を、とうさいした
空をとぶ コウクウキなんだよ~!
コンバンは よろしくね!カズムさん。」
…え、わあ~ はいっていいの?
そのことなら大丈夫だよ、
エンゼルは
そんなことぜったいにしないもん!」
テントを両手で開けて
奇妙な物体はフヨフヨと入ってきた、
そして馴れ馴れしく自己紹介を始めた。
「ふあ~、かんいっぱつで助かったよ。
そとであそんでたら 寒くなって…
ありがとう~…カズムさんだったよね?
エンゼルはね、
エンゼルティーっていうの!
シンギジュツのじんこう生命…
え~と…を、とうさいした
空をとぶ コウクウキなんだよ~!
コンバンは よろしくね!カズムさん。」
10/14 00:00:56
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ALAV.エンゼルティー(297)
カズム(ENo.29)
「ああ、ここのテントの持ち主のカズムだ。そうだなぁ、荒らさないなら一晩泊まっていいぞ?
そうそう、震えるくらい涼しいのは、寒いと言った方がいい。じゃないと勘違いされてしまうかもな……」
この物体は一体なんだろうと思いながらも、寒さを感じてるのを見て外に放り出したりはしないようだ。
そうそう、震えるくらい涼しいのは、寒いと言った方がいい。じゃないと勘違いされてしまうかもな……」
この物体は一体なんだろうと思いながらも、寒さを感じてるのを見て外に放り出したりはしないようだ。
10/13 18:36:23
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見知らぬ男(29)
エンゼルティー(ENo.297)
「ふるるるるるるる……。
…キミが このおウチのごしゅじん?
…はいっていい?エンゼルはね…
お外がすずしいから
あたたまりたいだけ だよ…。」
過剰に寒がっている妖しい物体は
かけられた声に答えた。
…キミが このおウチのごしゅじん?
…はいっていい?エンゼルはね…
お外がすずしいから
あたたまりたいだけ だよ…。」
過剰に寒がっている妖しい物体は
かけられた声に答えた。
10/13 15:27:59
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ALAV.エンゼルティー(297)
カズム(ENo.29)
「おや……。おーい、勝手にテントに入らないでくれよ? せめて許可を取ってくれ」
青年が奇妙な物体に向けて声をかけるだろうか。無視して行くようだったら捕まえに来そうだが。
青年が奇妙な物体に向けて声をかけるだろうか。無視して行くようだったら捕まえに来そうだが。
10/12 00:46:59
エンゼルティー(ENo.297)
「お外はさむくて涼しいなあ ぶるぶる…。
あっ、ちいさな おウチがあったよ~。
少し とめたりしてくれないかなあ…。」
このテントに向かって
奇妙不可思議珍妙な
飛行物体が飛んできている。
あっ、ちいさな おウチがあったよ~。
少し とめたりしてくれないかなあ…。」
このテントに向かって
奇妙不可思議珍妙な
飛行物体が飛んできている。
10/12 00:38:28