森ボーイのツリーハウス

孝明少年がレビステラのどこかに作ったツリーハウス。
根元には炊事場がある。

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> トトテティア・ミリヴェ(274)
「……ハシゴし過ぎよ。ちょっとお宝拾ったからって。これ以上は道具と宿のお金にさせてもらいますからね」
[* 脇を抱えて一緒に歩く蛇女]
[* が、華奢過ぎて、そのままでは獣人の体重に負けてしまう。使い魔のスライムも一緒に支えて、やっとなんとかなっている]

トトテティア
「んぅぅ。もっと食べれるのに……うぷっ」

クアン
「はいはい」

[* 二人は夜の闇に消えていった]
11/7 22:29:54
「ぐげえええええーっ、ぷぅ。ぅぃー……」
[* いつもより三回りほどサイズアップしたお腹を抱えて、ツリーハウスの根元を歩く獣人。顔は赤い]
11/7 22:24:23
「もう……」

[* それをするすると追いかけ、夜の闇に消える蛇]

[* 辺りは再び静かになっていった]
[* ―――了]
10/10 23:06:04
「それじゃー、いいトコ探そ?
風がよく通って、星が見えるような、どっか!」

[* 尻尾をぱたぱた、胸をゆっさゆっさ揺らしながら駆けていく獣人]
10/10 23:03:44
[* それを下から眺める]

「ふうん、あんなことできンだ……」

クアン
「私も、見せてもらうのは初めてだわ」
10/10 23:00:54
「あいさ」

「それじゃあ、おやすみなさい」

[* 先ほどいたツリーハウスの天井目がけてツタを射出]
[* 思い切り引っ張って、上に消える]
10/10 22:59:16
「……別になかったらないで良いから、気にしすぎないでね」
10/10 22:58:20
「はいなー」

「で、なんかお宝ありそうなトコとか、美味しいご飯処とかあったら教えてくれるとうれしい」
10/10 22:57:46
「ン、そっか」

「僕もこれから『賢者の石』を探してみようと思いますので、もしどっかでお会いしたらその時はよろしくお願いしますね」
10/10 22:44:16
「正直な所、向こうがちょっとマンネリ気味だったのもあるわね」

「とりあえず、今日はこのままどっかでテントでも張って寝るつもり」
10/10 22:43:22
「あぁ、トレジャーハンターやってること話したよね?
なーんか、めぼしい依頼がなくってさ」

「で、クアンと話して、
しばらくこっちでお宝探しした方が儲かるんじゃないかなー、って」

「どうせいつでも帰れるんだしね」
10/10 22:36:19
「こんばんは……」

「どうして、お二人がこちらに?」
10/10 22:34:05
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