森ボーイのツリーハウス
孝明少年がレビステラのどこかに作ったツリーハウス。
根元には炊事場がある。
根元には炊事場がある。
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
宇津見孝明(ENo.10)
[* ツリーハウスの天井から星空を見上げていた孝明少年]
[* ふと下を見ると、灯りが二つ]
[* そのシルエットにどこか見覚えがあって]
[* びゅーん] [* したっ]
[* 飛び降りた]
[* ふと下を見ると、灯りが二つ]
[* そのシルエットにどこか見覚えがあって]
[* びゅーん] [* したっ]
[* 飛び降りた]
10/10 22:31:11
トトテティア・ミリヴェ(ENo.274)
「……そっか」
[* やがて、お茶を飲み終え]
「じゃああたし、そろそろ行くよ。
いろいろお世話してくれて、ありがと。相方さん、見つかるといいね」
[* と言って、トトテティアはツリーハウスから降りていき]
[* 『星のかけら』を手にして目をつむると、すぐにその場から消えてしまったのだった]
[* やがて、お茶を飲み終え]
「じゃああたし、そろそろ行くよ。
いろいろお世話してくれて、ありがと。相方さん、見つかるといいね」
[* と言って、トトテティアはツリーハウスから降りていき]
[* 『星のかけら』を手にして目をつむると、すぐにその場から消えてしまったのだった]
10/8 09:14:22
トトテティア・ミリヴェ(ENo.274)
「……それも考えてます」
「ただ、どっちかっていうと……相方を探すのが主、かな。ずーっと前にはぐれちゃってて、どこにいるかわかんないんです。
色んな世界から人が集まる場所だし、どっかで情報が手に入らないかなって」
「ただ、どっちかっていうと……相方を探すのが主、かな。ずーっと前にはぐれちゃってて、どこにいるかわかんないんです。
色んな世界から人が集まる場所だし、どっかで情報が手に入らないかなって」
10/8 09:12:48
宇津見孝明(ENo.10)
「……それって、『星のかけら』じゃありませんかね」
[* 孝明少年はレビステラに関し、知る限りのことをトトテティアに伝えた]
[* 自分が手に入れた『星のかけら』も、見せつつ……]
[* 孝明少年はレビステラに関し、知る限りのことをトトテティアに伝えた]
[* 自分が手に入れた『星のかけら』も、見せつつ……]
10/8 09:09:56
トトテティア・ミリヴェ(ENo.274)
「それがさあ、今度はあたしの方からはぐれちゃって。
遺跡の奥でキラキラした石みっけて、持って帰ろうとしたら、いきなり周りがバーって光って……」
「気がついたら野原の上に転がってたってわけよ」
[* こちらは森ボーイクッキーを一枚、さくりと]
遺跡の奥でキラキラした石みっけて、持って帰ろうとしたら、いきなり周りがバーって光って……」
「気がついたら野原の上に転がってたってわけよ」
[* こちらは森ボーイクッキーを一枚、さくりと]
10/8 09:07:46
宇津見孝明(ENo.10)
「……あの人が言ってた相方ってのも、あなたのことだったのか。
再会できて、よかったですね」
「て、今は一緒じゃないんです?」
[* と言って、お茶をひとくち]
再会できて、よかったですね」
「て、今は一緒じゃないんです?」
[* と言って、お茶をひとくち]
10/8 09:02:56
宇津見孝明(ENo.10)
[* しばらくして]
[* 炊事場には孝明少年と獣人の姿があった]
[* 仮設のテーブルにはお茶がふたつ]
「……ふぅん。
トトテティアさん、あの地底世界にいた蛇女さんの知り合いだったんですね」
[* 炊事場には孝明少年と獣人の姿があった]
[* 仮設のテーブルにはお茶がふたつ]
「……ふぅん。
トトテティアさん、あの地底世界にいた蛇女さんの知り合いだったんですね」
10/8 09:00:38