とある冒険者?のテント
顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。
――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。
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中身はまだ質素だ……。
- 黄色のドーナツ型のクッション
- ホシミソウと猫魔王印【良質な土】
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たまき(277)
選別者(380)
カズム(ENo.29)
猫さんの奮闘に気づかない青年であった。
「やっぱ、分かんないな……」
こういう時、猫の言葉が分かればなぁと思ったが如何せん、魔術とか疎すぎるのだ。とありあえず、眠気が無くなったので、横になるだけなる事にした。
「やっぱ、分かんないな……」
こういう時、猫の言葉が分かればなぁと思ったが如何せん、魔術とか疎すぎるのだ。とありあえず、眠気が無くなったので、横になるだけなる事にした。
10/25 22:50:47
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選別者(380)
見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
「にゃー」
謎の飛行物体が再び現れたことやよくわからない水をかけられそうになったこと、戻ったら青年が魘されていたことなど、あったと言えば色々あるのだが、猫なのでにゃーとしか言えなかった。
一先ず魘されなくなったからいいかと言わんばかりに横になりはじめた。自由だ。
謎の飛行物体が再び現れたことやよくわからない水をかけられそうになったこと、戻ったら青年が魘されていたことなど、あったと言えば色々あるのだが、猫なのでにゃーとしか言えなかった。
一先ず魘されなくなったからいいかと言わんばかりに横になりはじめた。自由だ。
10/25 22:46:57
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たまき(277)
選別者(380)
カズム(ENo.29)
「そ、それ以上は……?」
起きた。冷汗かいている。
「……えーと、何か、あったのかい?」
起き上がりながら猫さんの様子を見る。
起きた。冷汗かいている。
「……えーと、何か、あったのかい?」
起き上がりながら猫さんの様子を見る。
10/25 22:42:19
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選別者(380)
見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
魘されている様子を見て、ぺしぺしと顔を軽く叩き始めた。頭突きなりして強制的に起こすか迷っているようだ……
10/25 22:39:38
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選別者(380)
???(ENo.277)
なんともなかったが、水に触れること自体あまり好きではないらしい。前足を振るって水分を払った。
暫くまたテントの前に座り込んでいるが、何も起こらなければふて寝しに中へと入っていくだろう。
暫くまたテントの前に座り込んでいるが、何も起こらなければふて寝しに中へと入っていくだろう。
10/25 22:09:57