とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「まあ、何にするにしても落ち着いてから、かな……本当に何があるか分からないからさ」

 猫魔王を見て、彼なら大丈夫だとは思ってはいるが青年は不安要素は出来るだけ排除したいらしかった。

「ありがとうな」
8/13 20:56:20
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
ネコト(ENo.282)
「にゃるほど…。まあ解決してもしなくても、お友達のままでも良いぞ?
来たくなったらいつでも来るがよい」
魔王は頷きながらも強要はしなかった。
8/13 15:26:17
> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「人か……。

 え、ま、まあ、俺も人ではあるけれど、えっと、……たまに行方不明になったりするけど、それでもいいなら? 割と暇だしね。あ、その前に自分の状況をどうにかしないとだった……」

 突然の勧誘に驚きつつ。
8/8 17:14:41
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
ネコト(ENo.282)
「警戒してくれる誰か…ううむ、やはり猫か?しかしここでは猫を召喚せねばならぬし、人がいいな…?
ルイよ。お前は私の家来になる気はないか?」
唐突な勧誘である。もちろん断る事も可能だ。
8/8 11:22:54
> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「ああ、心持次第だったりするからな。心は大事だ」

 うんうんと頷いて。

「ふむむ……本当に難しいなら、警戒してくれる誰かが居るといいんじゃないのか? 誰かに頼るのも一つの手だしな。
 まあ、俺から見ても猫魔王はなんというか結構温厚そうだしな」
8/3 19:52:21
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
ネコト(ENo.282)
「うむっ!!頑張るぞ!なあに悪意でもサツマイモでも、心があれば道は切り開けるからな!」
その自信はどこから来るのだろう。

「警戒を怠らず、接するのは難しいな。
我も猫的警戒心があまりないので、少しは持った方がいい、と猫たちに言われたことも何度かあるな!
褒め言葉感謝だぞ!良い事を学んだにゃ!」
8/3 11:26:11
> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「応援するよ、ふふ、頑張れよー」

 その【未来】はどういうものに至るのだろうか。未来のみぞ知るのだろう。

「初っ端から、悪意とか殺意とか無ければ、まあ……」

 言い淀みながら。

「それは良い事だな。まあ、本心なんて分からないから、結局は勘になるんだろうな。何も酷い事が起きないのが一番だけれど、警戒を全くしないのも良くないな。これに関しては俺的にはになるけど。
 まあ、大丈夫だよ。猫魔王は優しくて勇敢な王だしな!」

 対処できそうという意味で。
7/31 19:57:34
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
「にゃは!魔王は頑張るのにゃー!!応援してくれると本当にありがたいぞ!」
本当に成し遂げたかは誰も知らない【未来】が知る。

「悪く思われなければいいのにゃ。カッカせず落ち着いて話したらきっと相手もそうなってくれるはずだ。
私は今までそんなことはないがな…だからこそ勘でしかないのにゃー」
7/31 18:06:01
> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「成し遂げようという意思を捨てずに持ち続ければ、いつか出来るかもな。成し遂げたら、教えてくれよ」

 そのやる気に対して、応援を送るだろう。

「悪いものだと見ているなら言うんだろうな。ああ、でも、襲って来ないで根掘り葉掘り聞いてくれたら御の字かもな。信じてくれるかは兎も角。
 だな。嘘は良くないもんな」
7/30 08:46:03
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
「この魔王のように優しくて勇敢な王もいるのだ!まずは会話をするべきなのだ!
後先のことを考えていなかったが…そうだな。苦難な道が続くこともあるだろう。
我はもし戦になろうとも平和の道を模索し、成し遂げてみせるぞ!」
やる気は十分。

「きっと相手はああだこうだ言うに違いない。こちらは知らないのだから首を左右に振るしかないのだ。
変な嘘をつくよりいい解決方法だと思うぞ?嘘は不幸の始まりにゃ~」
7/29 14:24:38
> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「見た目によらないって結構あるからなぁ。
 なら、その道へ向かいながら、どうやって至るかを考えるしかないよなぁ……。その過程で嫌になる事もたくさんあるかもしれないけれど、成し遂げられたら立派だよ」

 戦争は人を歪ませる……。

「そういうものか。次からそう言っておこうっと」

 どうしようもないもんね。
7/29 07:32:40
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
「猫も目つきが悪いからって悪いワケじゃないければ、逆にぼんやりしているのが素早いなんてしょっちゅうにゃ。
感情があれば戦も平和も訪れるということか…。我はそれでも平和の道を探したいのだ」
来世がまさか戦争で性格が曲がるというのは思ってもいない。

「むう…、それがあったか。そういう時は素直に記憶喪失で忘れちゃったといえば大丈夫にゃ。なんとかなる
お気楽だった。
7/27 17:18:28
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