とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「生きている限りは同じなのになぁ。見た目がすべてなのだろうか……。
 感情があるからこそ楽しさとか分かち合えるし解決方法も探すのだけれど、でも生き物って難しいなぁ……」

 この青年も参謀には向かないのだろう。

「そうだなぁ……ああ、でも、知り合い? らしき人とか居たら困っちゃいそうだ」

 こっちが忘れてしまっているし、と。
7/24 16:58:54
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「魔王は危なくて、猫は危なくないのだろうな。生き物としては同じだと言うに…。
争いは感情さえあればいつでも起きるものだ。しかしやはり平和な解決で望みたい。…生き物って難しいにゃあ」
猫魔王は参謀にはなりがたい。

「長生きしていると忘れちゃうにゃ。なあに、忘れたからとて寿命が延びるわけでも縮むわけでもないにゃ~」
7/24 10:12:33
> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「本当なぁ……。俺だって、こんな見た目だけどさ、って今は外見が違ったんだった。人間とは違うから、違うから危ないのでとか? まあ、本質や理由は分からないけどさ。
 対話は大事だよな。口論とかは感情がある限り仕方ないことだし、無いと何も始まらないしな。

 あ、えっと、……どれだけ存在しているか分からないというか……はは……」

 健忘症か何かなのだろうか。
7/24 09:51:11
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
人間共め…。魔王だからとどれもそれもアブナイ者とは限らないのに、よーくも平気で書けるにゃ。
向き合って話し合う方が利口だにゃ。たまに喧嘩になっても口論がメインだにゃー」

うむうむ、と頷く。

「んにゃ。長くとはどれほどなのだ?100年とかではないのだろう?」
猫魔王だと100年は短いようだ。
7/24 09:13:58
> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「それは分からないなぁ……。人が都合よく書いているだけかもしれないしさ。
 俺も話す方が楽しいから同意するよ。

 兄弟? あー、ちょっと、記憶に無いかな……。忘れてしまっただけかも知れないし、本当にいないかも知れない。長く存在してるとどうもね」

 少しばかり困ったように。
7/7 12:53:41
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「我も本と言う本を覗いたが、どうも好印象ではないようだな。
もしかしたら世の魔王たちは話し合いより武力で解決したがるのか?お茶を飲みながら喋る方が私は好きだぞ!」

魔王とはなんだろうか。

「うむ。ここは次に出会い次第、聞くとするにゃ。
そういえばお前には兄弟はいるのか?
猫魔王はふと思い立って聞いてみた。
7/6 16:23:58
> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「まあ、そうだな。ただ、人間は数が多いからさ……。
 話し合いは相手が聞く気がなければ意味が無いからなぁ。うーん、世の中の魔王はどうなんだろうな? 物語とかはよく侵略やら何やらと悪の様に書かれてるが……」

 世の中の魔王とは。

「ううむ、聞いてみるとか? 聞かないと分からないものはいっぱいあるしな。
 あ、なんかうろ覚え? な雰囲気あったから……」

 ごめんなぁ、と。
6/26 19:34:29
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「人間だけではないぞ。頭がいいならどんな生き物でも戦を起こすものだ。
魔王ではあるがなるべく力は使わず、話し合いで解決したいのだ。うーん…魔王はやはり侵略をしたがるのか…?

全員だと…、7人の他にいるのか?ううむ、未来なら知ってることが私だと無知なのは悔しいぞ…」
しょんぼりした。
6/26 02:22:49
> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「知識を用いて、戦争とか起こしているのも人間だけどな。ま、あ……、それは人それぞれ、と言いたいが群衆心理というのもあるからな。なんとも言えない。

 以外と兄弟が居るんだな……。全員だと何人になるんだろうな? ううん、趣味が似ているのか、な……」

 見ないとわからないよなぁ、と。
6/6 12:52:35
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「人間みな大変なのだな。いちいち知識を身につけ、用心せねば己が死ぬ。
もっと人間はやさしくしろと思うたが、これは逆に我々猫人が優しくするべきではないか…?

んにゃ。露出が多すぎるのでどうにかしてほしいにゃ。似たような恰好…だった気がするけど全員見ているわけじゃないのだ。確か…【2D5 : 7[5,2] → 7】人くらいいたような…」
猫魔王の記憶はあやふやなようだ。
 
6/6 08:58:05
> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「まあ、毒じゃなくても量を食べれば毒になるかもしれない、……薬や植物などの知識が無いなら、疑う、用心するのは大事ってところかな。
 ま、まあ、胃にいれてしまえば効果は後から来るからな。そんなもんだ。

 露出系のファッションって、身体冷やしそうだ。神とかなら平気なんだろうな。でも、一人除いて、皆が似たようなファッションって、なんか怖いな?」

 本人たちを知らずに好きに言う青年もいる。見られている可能性を考えてないのか? そのうち、怒られても文句は言えまい。
6/4 08:09:10
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「毒じゃない場合は危ないから結局は用心すべきなのか…?
それもなんだかな…いやしかしいくら飲めても不味いのはお断りだ。
多分ふぁっしょんってヤツだ。一人除いてはみーんな露出かまともじゃないやつらにゃ~」
本人たちがいないのを良い事に思った事を口走った。
6/3 13:23:12
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