とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「整理しても、整理しても、なぜか一つにまとめられるんだよ……」
 悲しみの叫び。
 ちなみに青年は貴方に言ってない事を忘れている……! 健忘症かな?
10/13 23:33:32
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「それは整理しろよ
……っていっても、他の世界のことはわからないもんね……」

あなたが死んで生き返る存在であることを、彼は知らないが。
10/13 23:19:48
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「俺の貨幣袋がな、様々な世界の貨幣が詰まっていて、どれがどの価値あるか全くわからないんだ

 死んで生き返るたびに一つの貨幣袋に詰まっていったのかもしれない……。
10/13 23:12:35
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「うーん……買い物とかはできないのかい?」

なんて聞いてみる。レビステラならお店などがあってもおかしくないかもしれない。
10/13 22:50:03
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「魔力があるから日持ちはするとは言ってたし、冬用にとって置くか……。
 太陽が欠けている……。植物は日光が無いと育たないもんなぁ……」

 野外生活は難しいのであった。良く生きているな青年。
10/13 22:47:03
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「あ、水龍は長持ちするなら、水龍を冬用に保存しておくのも悪くないと思うよ。
それか、僕の拠点なら季節はないから……って太陽が欠けてるんだったね……」

家庭菜園の真似事でもできるのではと考えたが、彼の拠点じゃ無理だ。
10/13 22:41:41
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「干す食材によるかな。今の所、鮭を干してはいるが大丈夫だ。……干しても、そのまま食えないし

 そこかー。
10/13 22:28:36
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「今のうちに多めに集めておいて、干しておく、とかはどうかい?
あ、でも……干したものを戻すときに深淵になっちゃうか……」

どうしよう。
10/13 22:25:32
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「そのまともなものが見つけられない……」
 見つけても、安全に食べようと火を通せば深淵に染まる、つらい……。
「冬は何か対策しないとなぁ。冬でも魚はまだ捕まえられるかな、程度だし」
10/13 22:22:58
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「まあ、とりあえずはまともに食べられるものならなんでもいいから口に入れる、そこからだと思うよ……
それにしても、冬が来たら狩猟も採集もしにくくなりそうだね……」

と、何か策がないか考えている。
10/13 22:13:17
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「そうしたいが、手に入らないとなぁ。
 ……畑でも、いや、冬が来るしダメか」

 一人での食料発見率は22%である、低すぎだ。
 栄養は偏るもの……。
10/13 22:09:42
早川 千尋(ENo.148)
「まあ、もう少し栄養バランスには気を遣った方がいいかもしれないね。
……っていっても、僕はそこの専門じゃないからサッパリなんだけど……」

と、やれやれといった感じだ。
実際、千尋の食生活も偏っていないか怪しいところがある。
10/13 21:53:44
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