とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
 青年は人から離れていた時期が長いので、気づいてない可能性が高いかもしれない。いつか、気づくかもしれないし、気づかないかもしれない。
 道中気を付けろよ、そういって見送るのであった。
10/14 12:02:49
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
口ではそう言いつつも、ほんの少しずつ、彼も変わりつつあるのだが、あなたはそれに気づいてもいいし、気づかなくてもいい。
彼は会釈をすると、テントを後にするのだった。
10/14 10:58:47
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「そうか、それなら仕方ないな」
 変わろうとする意識が無いなら、青年にとっては難しい問題だ。

「ああ、料理ありがとうな」
 見送り体勢だ。
10/14 10:43:25
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「いいんだ……僕は」
代償として裁定を受けても、どうとも思わない男なのだ。

「あ、そろそろ失礼するよ。猫を怖がらせるのも良くないしね」
と、彼は立ち上がる。
10/14 09:29:39
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「言ってたつもりだったからな。それは助かるよ。
 その節はありがとうな」
 優しく話しかけられた。青年は驚かせてしまったなぁと思っているが。

「それは分かっているさ。でも、あんたもだぞ?」
 返した。
10/14 07:39:09
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、大丈夫だよ。僕はそれを知っても接し方を変えるつもりはないし……
目を治して良かったと思っているよ」

と、優しく話しかける。

「それに、命は簡単に投げ捨てるものじゃない」
それはお前が言うな。
10/14 00:47:58
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「そうなんだよー」
 あれだけの食料難事情を抱えているのにもかかわらず、そして何時までも生きている理由でもある。
 とはいっても、蘇生と亀裂、精神の回復速度以外は生き物と変わらないのであるが……。
10/14 00:43:35
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「そう……なんだ……」

かなりびっくりしているようだが、びっくりする程度で済んでいる。
きっと千尋なら、それを知っていても平気で身を呈するし、ましてや殺すなんてことはしないだろう。
10/14 00:19:45
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
「うん、死んだら生き返る。ウソじゃないぞ

 でも殺さないでね、といった感じだ。
10/13 23:43:49
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「君、生き返るの!?」

彼にとっては初耳である……!
10/13 23:38:44
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
死んで生き返ると強制的に一つに……? あれ、これ言ってなかったっけ?」
 言ってません。
10/13 23:37:28
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「それは整理しろよ」(大事なことなので二度)
にしても、お金が簡単に動く世界があるのか……」

彼はそれを仄めかす表現には一切気づいてないぞ!
10/13 23:36:13
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