とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「うわ、それはエグイ……。いや、死んだだけなら復活するんだろう? 彼も猫も此処に戻って来ない理由が一番気になるな……。此処に居ると狙われるとかじゃないよな? そうだったら、俺たちもヤバいと思うんだけど」
11/4 21:15:56
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「それか、遠くから銃や弓矢で射殺された、という可能性は……」

猫よりもそちらの方が可能性がありそうだと考えた。
11/4 21:10:54
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「変な考え方をするなら、その猫が実は猫に変身した何か、くらいだなー……。でも、傍に常にいて、襲うなんて、……余程狡猾で悪意が無ければしない事だよ」
 脳裏に過る自分の相棒。狡猾で悪意持ってるんだもん。
 情報無くて想像する事しか出来ないキャラ達だった……。
11/4 21:09:30
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ。ただの猫のように見えたけど、違うのかなぁ……」
お手上げです!
11/4 21:05:43
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「そっぽ向かれちゃったかー。その猫は彼の傍に常にいたりとか、した……?」
 情報が無さすぎてお手上げですね、これ!
11/4 21:02:14
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「飼っていたのかなつかれていたのかは知らないけど……テントに猫がいた気がするんだ……
僕が撫でようとしたらそっぽ向かれたから覚えてる。
その猫もいない……ってことは……」

結びつきません!
11/4 21:00:07
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「猫? 彼は猫を飼っていたのか?」
 見当たらないぞ、と言いながら。
11/4 20:58:53
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「あ、そういえば……猫は……?」
11/4 20:55:56
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389)
 (ENo.29)
 了解です。
 テントの中にはカズムの私物は何もない状態ですね。貰い物しかテントの中にありません。後は猫さんが居ないくらいでしょうか。
11/4 20:55:13
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
 (ENo.148)
恐らくカズムさんについては千尋はよくわかってないので……
でもテントの中には何もそういうヒントになる証拠とか物品とかもないんですよね?
11/4 20:52:33
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389)
 (ENo.29)
 カズムがどんな存在とか……でしょうか。
11/4 20:51:11
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「うーん……」

何かヒントになるものとかあります?
11/4 20:48:31
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